サンプリシテ
(Simplicite)

サンプリシテ


Simplicité(サンプリシテ)は日本語で「単純な、簡素な」。
<簡素さは、美(味)しさの原点であり、終着点。そして、フランス語では女性名詞。古フランス語には 「自然に備わっている正直さ」、「真っ直ぐな誠実さ」 と言う意味が含まれていた。 そうした意味から、<物に対する率直さ><淀みの無さ> つまり<簡素さ>は<誠実な態度>。 人・食材・料理に対して Simplicité(サンプリシテ)な心であるように という思いを込めて、店名とした。

【公式サイト】


【住所】

東京都渋谷区猿楽町3-9 アヴェニューサイド代官山1 2F
東京都渋谷区猿楽町3-9

【電話番号】

0367591096

【定休日】

月、第1火、火ランチタイム

【オープン日】

2018/01/02

【シェフ】

オーナーシェフは相原薫氏。
1974年生まれ、神奈川県出身。
1994年 神奈川県・葉山のレストランで働きはじめる。
2000年「アレクサンドル」(ニーム) 1つ星、「ジャルダンデランパール」(ボーヌ) 1つ星、「ルタンドヴィーブル」(ロスコフ) 1つ星、「ドメーヌドシャトーヴィユー」(ジュネーブ) 2つ星
2003年帰国
2004年「銀座レカン」 スーシェフ
2010年「レヴェランス」(広尾) シェフ
2011年「ヴァリノール」(荻窪) シェフ
2017年12月「 Simplicité (サンプリシテ)」(代官山)独立開業

【営業時間】

12:00~15:30(L.O. 13:30)
18:00~23:30(L.O. 20:30)

【座席数】

18席

【利用時間】

ランチ

【訪問日】

2020冬

【コース】

■Lunch 5000

Simplicité(サンプリシテ)のコースは “魚”が中心です。
1ヶ月も熟成出来る魚は世界中を探しても 日本にしかありません。
可能性を感じる素晴らしい食材にインスピレーションを受けた 直感的な料理をお楽しみください。
全7〜8皿のコース料理

【サービス料】

10%


【ドリンク】

■ワインペアリング5種 7000


□ジャン・ラルマン・エ・フィス ロゼ レゼルヴ
フランス/シャンパーニュ地方のロゼシャンパーニュ。ピノ・ノワール100%。熟成30ヶ月以上、ドサージュ4g/L。

□グリューナー・フェルトリーナー リート・ロイベンベルク 2017
オーストリアの白ワイン。グリューナー・フェルトリーナー100%。

□カシー ブラン 2016 クロ サント マグドレーヌ
フランス/プロヴァンス地方/カシ地区の白ワイン。マルサンヌ45%、ユニ ブラン30%、クラレット20%、ブールブラン5%。

□シャブリ・プルミエ・クリュ・ヴァイヨンDMロベール・ヴォコレ2005
フランス/ブルゴーニュ地方/シャブリ地区の白ワイン。シャルドネ100%。

□ジュリアン・ピロン クローズ・エルミタージュ・ブラン オンザローヌ・アゲン 2017
フランス/コート・デュ・ローヌ地方/サン ジョゼフ地区の白ワイン。マルサネ、ルーサンヌ。

【料理】

■パン

自家製カンパーニュ。黒胡麻入り発酵バター。

■あん肝 しらす 蕎麦

蕎麦粉のガレットには、旬の鮟肝やシラス。

■白海老/マドレーヌ

二層構成になった器。上段には、ボルディエのバターのサブレには白海老。下段には黒オリーブのマドレーヌ。

■玉手箱

木の箱が目の前に置かれ、箱が開けられる。ブナの木で燻製されたイワシが、米とショウガのチップに載せられ、中央に座している。

■白アスパラ 細魚

旬の白アスパラガス。サヨリの昆布じめ。その骨のチップス。マヨネーズや自家製カラスミで味を整えて、ミモザ風に。

■帆立

餅粉で揚げた帆立貝の下にはルイユ。イカの内蔵のソース。

■明石 舌平目

食味の素晴らしい舌平目には帆立貝のムースを合わせて。ほうれん草スープには、刺激的な香菜。

■岩手 石黒 ホロホロ鳥

味わいの濃いホロホロ鳥にはトリュフとパン粉の衣をまとわせて。紫キャベツのチップ、イリコ、マッシュルーム、マデラ酒のソース。桜ではなくブナで燻製。

■苺

バニラアイス、カスタードのフランボワーズのパウダー。ミントのパイ生地。

■シュークリーム

最後の小菓子には抹茶パウダーをまぶしたシュークリーム。
ドリンクは紅茶はなく、代わりに台湾茶。

【テーブルウェア】

カトラリはラッキーウッド、肉料理のナイフはペルスヴァルの888。プレートはスガハラ、フランスのジャン・ルイ・コケやジャスやビボル、ポルトガルのPURE。グラスはツヴィーゼル、東洋佐々木ガラスのハードストロング。カップとソーサーはイギリスのシーライト。

【コメント】

他と同じことはやりたくないとう相原氏らしい、個性的なコースやテーブルウェア。全てオープンになっているキッチンを眺められるカウンター席がオススメ。

【写真】