店名はグリルと学問を合わせた造語で、込められている思いは探究心。
シンプルだからこそ奥深いグリル料理。肉や魚介を炎の力で焼き上げるグリル。最適な焼き加減と繊細な香辛料の駆使によって、このシンプルな料理にこそ、無限の味わいを引き出すことができる可能性を秘めている。オープンキッチンにいるシェフの躍動感を感じられる。各種カクテルを揃えるバーも併設。
シンプルだからこそ奥深いグリル料理。肉や魚介を炎の力で焼き上げるグリル。最適な焼き加減と繊細な香辛料の駆使によって、このシンプルな料理にこそ、無限の味わいを引き出すことができる可能性を秘めている。オープンキッチンにいるシェフの躍動感を感じられる。各種カクテルを揃えるバーも併設。
【公式サイト】
【住所】
東京都港区台場1-9-1 ヒルトン東京お台場 2F
東京都港区台場1-9-1
【電話番号】
0355005500
【定休日】
なし
【オープン日】
2016/12/31
【シェフ】
総料理長は2019年5月1日から井本信一郎氏。
【営業時間】
平 11:00~14:30、土日祝 11:30~14:30
17:30~21:30
バー 日~木 11:00~23:00、金土 11:00~25:00
17:30~21:30
バー 日~木 11:00~23:00、金土 11:00~25:00
【座席数】
114席(店内70席、テラス44席)+バー21席
【利用時間】
ディナー
【訪問日】
2019夏
【サービス料】
13%
【店内】
中へ向けてはライブキッチン、外へ向けてはお台場の海やレインボーブリッジが見える。
【ドリンク】
■モエエシャンドン モエインペリアル 1950
■ヤルンバ リースリング 1500
フランス/アルザス地方の白ワイン。リースリング100%。■ドメーヌ バロン ド ロートシルト メドック レゼルブ スペシアル ボトル 10000
フランス/ボルドー地方/メドック地区の赤ワイン。カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー。【料理】
■アミューズ
グジェールはスクランブルエッグとサーモン。グラスは北海道余市のガスパッチョとキュウリのソルベ。
■金目鯛のセビーチェ、鎌倉野菜のピクルス
金目鯛のペルー風の刺し身。カリフラワーなど鎌倉野菜のピクルス。グラニュー糖、岩塩、胡椒のジュレ。■パン
ローズマリーのバターブレッド、ヒマワリの種をトッピングしたシリアルブレッド。■ノルマンディーのムール貝、フォレグラとアオサ
サフラン、アオサのソース。イカスミのチュイール。底には麦のリゾット。■間八の低温調理、ビーツと自家製梅干しピューレ
左の赤いソースはビーツ。自家製梅干し、シャルドネのビネガー。カンパチは低温調理されており、甘味が増している。キャベツにオリーブオイル。
■網焼き牛肉食べ比べ、A5ロイン、DAB オージーロイン、USオイスターステーキ
ボリュームたっぷりの贅沢プレート。和牛のテンダーロイン、サーロイン、ミスジのステーキ。季節野菜のグリルに、ポレンタ、黄色ニンジン、鎌倉野菜。ソースはガーリック、エシャロット、タイム。
■スパークリンググレープとEVOとシェーブルチーズのムース
弾ける炭酸の巨峰。シェーブル、生クリーム、ハチミツ。■桃のコンポート、アールグレイのアイスクリーム
桃のコンポートとチェリー、桃のムース。■食後のお飲み物と小菓子
焼菓子はマドレーヌで、プレーン、黒オリーブ、白オリーブ。【テーブルウェア】
プレートはノリタケや有田焼の特注の山口陶器、ミヤザキのエムスタイル、カトラリはイタリアのタボラ、ワイングラスはツヴィーゼル。肉料理のナイフはブラジルのトラモンティーナ。