斬新な食の実験室のようなエンターテインメント。
【公式サイト】
【住所】
東京都中央区日本橋室町2-1-1 マンダリン オリエンタル 東京 38F
東京都中央区日本橋室町2-1-1
【電話番号】
0332708800
【オープン日】
2005年12月2日
【シェフ】
チーフキュリナリーエンジニアは橋本宏一氏。
世界一予約が取れないレストラン、スペインの「エル・ブリ」で修行。
世界一予約が取れないレストラン、スペインの「エル・ブリ」で修行。
【営業時間】
18:00~20:00、20:30~22:30
完全入れ替え2部制
完全入れ替え2部制
【座席数】
8隻
【利用時間】
ディナー
【訪問日】
2013秋
【コース】
■デギュスタシオン
キャラメルポップコーン
カプレーゼ
新蕎麦
渚
アンダーウォーターフォレスト
深海
渓流
ガスパチョ
スモーク
ショーロンポー
和牛
デザート&プティフール
【値段】
14000
【ドリンク】
■アペリティフ
□ジャパニーズ ベリーニ
グレナデンシロップを使った、さっぱりとしたワインベースのカクテル。サケ風にアレンジ。【料理】
■デギュスタシオン
□キャラメルポップコーン
飴細工でポップコーンをカラメリゼ。ポップコーンとは思えない。□カプレーゼ
ドライトマトの上にモッツァレラチーズ。ドライなので味が凝縮されている。□新蕎麦
ところてん式に出てくる。2メートルと長いが、できるだけ一気に。喉越しがたまらない。□渚
ムール貝がおいしい。殻も料理の一部で食べられる。□アンダーウォーターフォレスト
ウニのフランが絶品。□深海
暗い深海をイメージ。□渓流
サワガニは一口で。稚鮎がフレッシュ。□ガスパチョ
殻を割ると、中にトマトのジュレ。ヘタ以外は全て食べられる。□スモーク
グラスを開けると、香りが充満。癖になる香り。□ショーロンポー
ラムチョップの中には汁が入っていた。驚きもあるが、純粋によりおいしくなっている。□和牛
奥の黒い球は、炭を使ったパンで、中にはたっぷりのチーズ。和牛は脂が差していて旨い。■デザート&プティフール
□ミントパフ
口中であっという間に溶ける。煙がユニーク。□サンセット
レモンソルトを加えると、サンセットな感じに。□ニューヨークチーズケーキ
淡い酸味。□カプチーノ
サクサクのクッキー。□オリーブオイルグミ
オリーブオイルは軽め。□フルーツ
赤い実のミラクルフルーツを味わう前後でマジック。後では圧倒的に甘味が強く感じられる。【テーブルウェア】
カウンター席で目の前の実演がよく見える。