ル クール ピュー

ルクールピュー
Posted on Categories パン, 杉並エリア

【公式サイト】


【住所】

東京都杉並区荻窪5-16-20 信濃屋ビル 1F
東京都杉並区荻窪5-16-20

【電話番号】

0353355351

【営業時間】

ランチ 平 11:00~14:30

【制限時間】

ランチ なし

【値段】

ランチ 819

【料理】

■ランチセット

ミネストローネ、プレート(若鶏モモ肉のポアレ マッシュルーム入りブラウンソース、キャロットヴィッシー、オニオンライス)、パン、デセールメゾン、ドリンク

■パン

レザン、フロマージュ、ブリオシュ、ペリゴール、カプリス イタリアン、オランジュ アマンド、ブール

【デザート】

デセールメゾン

【ドリンク】

1ドリンク付=コーヒー、紅茶


【コメント】

荻窪のブーランジェリーで行われている、ランチのパン食べ放題。ランチセットを注文すると、パンが食べ放題となるシステムだ。ランチは1種類しかなく、平日にのみ行われている。
最寄り駅は荻窪。ホーム西口の階段を上がり、南口から出る。すぐ近くにある、すずらん通りを入ればすぐに同店が右手に見えるはずだ。
パンの種類数は7種。種類数は多くない。だが、どれも店売りのパンということを考えれば、決して少なくはないだろう。バスケットに入れられてサーブされる。デザートとドリンクも付く。
ミネストローネはトマトが軽く、具材がたっぷりだ。タマネギの甘味が感じられた。若鶏モモ肉のポアレであるが、ポアレよりもポワレと表記されている方が一般的だ。表面がカリっと焼きあがっており、適度に脂が抜けている。ブラウンソースも軽い仕上がりであった。
レザンはブールにレーズンが入れられたもので、柔らかくてふわふわとする。フロマージュにはダイスカットされたチェダーチーズがそこそこに入れられていた。ブリオッシュは卵感があり、口当たりもリッチである。ペリゴールはクルミとアプリコットが入れられたパンだ。アプリコットの酸味が、よいアクセントになっていた。カプリス イタリアンにはヒマワリの種が入れられている。やや粉っぽい感じで、朴訥とした感じがよい。オランジェ アマンドはアーモンドの香ばしさと、オレンジピールの抜けるような爽やかさとが折り合っている。
デセールメゾンとは自家製デザートという意味だ。当日はフルーツヨーグルトが供された。
メインメニューは割とさっぱりとしており、パンはどれも状態がよく、おいしい。
店内は20席程度しかなく、狭い。テーブル間隔も窮屈である。だが、イートインといった程度ではなく、カフェと食事を楽しめる広さはあった。床はフローリングで、明かりは優しい。
客層は30代後半以降が中心。年齢層は高めだ。女性が9割以上を占める。
パンの補充はよかった。食べ終える前に、次のパンを持って来てくれる。メインメニューやデザートを供するタイミングもよい。
メインメニューのボリュームはそれほど多くないが、内容はそこそこにしっかりとしたものだ。店売りパンが何種類も食べられるのは嬉しい。手頃な値段でおいしい店売りパンが食べられるので、行列ができるのも納得である。

【メモ】

2004年開店、「ル クール ピュー」は仏語で「純粋な気持ち」「混じり気のない」という意味

【訪問日】

2008年秋