リストランテ オッツィオ
【デザートブッフェ】

リストランテオッツィオ
Posted on Categories デザート, 青海

【公式サイト】


【住所】

東京都江東区有明3-1-15 東京ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート 1F
東京都江東区有明3-1-15

【電話番号】

0367001111

【営業時間】

ケーキ 平 15:00~17:00

【制限時間】

ケーキ なし

【値段】

ケーキ 2200

【料理】

フォカッチャ(サーブ方式)

【デザート】

■4月メインデザート(サーブ方式、食べ放題不可)

キャラメルエキゾチック=バナナとパイナップルをココナッツ風味のカスタードクリームで包みキャラメリゼしました。

■グラスデザート(ワゴンサーブ方式)10種

□上から1段目
ライチローズ、バイオレットジュレ、カンパリ日向夏、ショートケーキ
□上から2段目
ゴールデンスペシャルブランマンジェ、ぎゅうひショコラ
□上から3段目
ピスタチオブリュレ、桜のプリン
□上から4段目
マンゴムース、シューキャラメルバナーヌ

■サーブ

ジェラート

■ケーキ(バイキング方式)10種

タルトフレーズ、メープルケーキ、チーズケーキ、クラシックショコラ、アーモンドクッキー、パウンドケーキ、オランジェット、マドレーヌ、抹茶のフィナンシェ、南仏風 塩クッキー

【ドリンク】

コーヒー、カプチーノ、カフェラテ、ストレートティー、レモンティー、ミルクティー、ハーブティー(レモングラス)、アイスコーヒー、アイスカフェラテ、アイスティー、アイスレモンティー、アイスミルクティー、ウーロン茶


【コメント】

東京ベイコート倶楽部ホテル1階のリストランテで行われている、デザートブッフェ。同ホテルは会員制だが、同レストランは非会員でも利用が可能だ。 全部で22種類。そう多くはないが、決して少なくはない。バラエティに富んでいるので、多く感じられた。全てのスイーツがメニューに記載されているのはよい。 バイキング方式とワゴン方式が合わさった形式である。前者の対象はホールケーキとドゥミセックとフールセック、後者の対象はヴェリーヌであった。ドリンクはオーダー方式である。フォカッチャとジェラートは頃合いを見計らってサーブしてくれた。 以前はワゴンサーブ方式とオーダー方式だったので、システムはだいぶ変わったと言えよう。 フォカッチャはオープンサンドになっている。ハムチーズのトマトソースと、タマゴサラダ。前者はオリーブがよいアクセントで、後者は玉子の甘味が出である色。 キャラメルエキゾチックはカラメリゼがしっかりとしたブリュレ。ココナッツの風味は軽いが、相性のよいバナナとパイナップルと合わさると味わいが広がる。 ライチローズはライチの風味が豊か。タピオカも加えられている。カンパリ日向夏は適度な酸味があり、日向夏の甘味もよい。ショートケーキはイチゴソースも挟まれていてフレッシュな味わいだ。 ゴールデンスペシャルブランマンジェは、ゴールデンスペシャルという品種のグレープフルーツを使ったブランマンジェ。国産のグレープフルーツは珍しい。酸味はあるが、ブランマンジェに合う。ぎゅうひショコラは和洋折衷の一品だ。ショコラが包まれていたが、自然な感じである。 ピスタチオブリュレはデザインレンゲで供されていた。ピスタチオの上品さと強さとが感じられる。桜のプリンには桜型のホワイトチョコレートプレートがトッピングされていた。桜のクリームもふわふわとして印象深い。 シューキャラメルバナーヌには2種のクリームが挟まれたオープンシュー。キャラメルの奥深い苦味がよい。 タルトフレーズはイチゴ、ラズベリー、ブラックベリーが使われている。なめらかなカスタードクリームも艶やかなグラサージュも甘い。タルト生地はアーモンドクリーム。メープルケーキはメープル特有の優しい味わいだ。チーズケーキは柔らかなスフレタイプ。クラシックショコラは、ガトーショコラよりもイタリアのカプリに似ている。 アーモンドクッキーには塩気もあった。オランジェットはオレンジピールの酸味が冴えている。南仏風 塩クッキーは堅固な食感が癖になるそうだ。 スイーツはどれもおいしい。出来合いのものではなく、こだわりを持って作られたものである。 カトラリは1945年創業の老舗であるイタリアのメプラ製品、プレートはシンプルでモダンなスタジオ010製品であった。店内のスワロフスキーのガラス細工も美しい。 客層は20代後半から。女性が8割を占める。女性ペアやグループが中心であった。カップルは思ったより少ない。ジーンズやTシャツを着ている客もいたので、ドレスコードは特にないようだ。 補充はまずまずの早さである。混雑していたので、ワゴンでは限界があるが、急いで回っていた。ドリンクがサーブされるのも早い。従業員の応対は丁寧な方だ。 以前に比べると、値段は変わっていないのに、質は向上している。 どのスイーツもおいしいし、居心地も非常によい。ガツガツとした雰囲気もなく、ゆったりと過ごせる。アクセスは不便だが、都会の喧騒を離れた上質なデザートブッフェを希望するのであれば、是非オススメしたい。

【メモ】

2008/03/29開店、シェフパティシエ山田晃司氏、月替わり、「OZIO」はイタリア語で「優雅な暮らし」

【訪問日】

2012年春