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新宿セゾンプラザの7階にあるダイニングバーで行われているランチバイキング。ダイニングバーと言っても、和食が中心の店だ。ランチバイキングでも和食が供されている。 種類は全部で14種ほどだ。ご飯類も含まれているので、カウントの仕方はやや甘い。だがそれでも、標準にちょっと足りないくらいの数である。ただ、和食のランチバイキングでは、種類数が少ない店が多い。なので、それほどは気にしなくてもよい。 味について。豚汁はサーブ方式である。具沢山であった。里芋、ニンジン、白菜、コンニャク、ダイコン、ゴボウ、ネギ、豚肉といった具材が入れられている。よせ豆腐は、群馬県の「さがみ屋」のものだ。梅しらすご飯は、梅としらすの量は程々であった。だが、アクセント役を担うには十分な量だ。ひじきは味付けがあまり濃くない。切り干し大根は、全体的に水分が多めであった。黒豚メンチコロッケは小さめでよい。タマネギが多く、味に丸みが感じられた。蒸し玉子は柔らかい。甘味はあまりないようだ。鯖の味噌煮は、味噌が軽かった。杏仁豆腐はプリンのようになめらかで繊細だ。優しい甘味が広がる。 全体的においしく食べることができた。ご飯がおひつからというのもよい。種類は少ないが、ある程度は楽しめる。とろろがあったので、玄米ご飯も用意されていればよかった。 店内は広い方だ。白が基調となっている。床はタイルだ。テーブル間隔も広い。薄明かりであり、新しい洋楽が流されていた。時折、Carpentersの「Close To You」などのような、少し古い曲も流されていたようだ。 内装はスタイリッシュである。20代後半以降の客が多い。平日ということもあり、10代の客は見当たらなかった。昼の客層は夜の客層と同じなのだろう。 補充はよかった。片付けも早い方だ。全てに名札が付けられていたのはよい。料理台は上下2段の構成となっていた。上下ともに同じ料理が置かれている。料金は前金制であった。 種類は少ないが、どれもおいしく食べることができた。おひつが用意されていたり、銘柄の豆腐を使用したりと、目玉となるメニューも存在する。居心地や補充もよい。それでこの値段であれば、満足は得られるだろう。
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