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高田馬場にある台湾料理店が行っている食べ飲み放題。早稲田通り、もしくはさかえ通りから1本路地を入ったところにある。駅からは近いのだが、穴場的な場所だ。 種類について。食べ放題のコースは全部で3種類だ。もっと安い学生専用のコースが1種(2種を日替わり)用意されている。当日は松コースを選んだ。種類数はよい方だろう。だが、ディナーにおける中華のオーダー制食べ放題では、総じて種類数が多い。なので、これくらいの種類では多いとは言えないのだ。 味について。豚足の醤油煮込みは程ほどの大きさだった。柔らかく、非常にこってりとしている。チャーシュー炒飯はチャーシュー、きゅうり、ニンジン、タマゴ入りであった。パラパラとして、チャーシューが香る。ピータンは軽く振った塩がアクセントとなっていた。すなぎも炒めは唐辛子入りで辛い。小ロン包は汁気がなかった。やや、貧相な感じがする。シューマイは大きめで密度があった。1つだけでも食べ応えがある。エビのチリソース煮はピリ辛だ。身がプリッとしている。杏仁豆腐はミルクのようにまろやかであった。だが、食べ放題ができず、残念である。 全体的に味は悪くはなかった。ただ、ボリュームが多く、そのためか、やや粗雑な印象も与える。 店内は薄暗い。テーブルはあまり大きくはないし、テーブル間隔も広くない。客層は20代、人数は4人以上が多かった。男性客の占める割合が大きい。常に賑やかというよりも、喧騒が耐えない雰囲気だ。 補充はモノによってばらつきが激しかった。1つあたりの量も多いので、食べるペースが乱されてしまう。確かに、メニューによって差があるのは承知のことだ。だが、メニューによる時間差ではなく、補充の連絡などに原因があるように思われた。 ただ、従業員はテキパキと働いていたし、丁寧な方だった。このことは記しておきたい。 味、種類はまぁまぁだ。飲み放題付きということを考えれば、値段も納得ができる。ただ、補充時間のバラつきやボリュームの多さは気になるところだ。中華料理の食べ飲み放題をする時、特に学生が行く場合にはよいのかも知れない。
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