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三軒茶屋キャロットタワー地下1階の中華料理店で行われている、ランチ食べ放題。食べ放題は毎日行われている。ドリンクバーは別料金だ。 最寄り駅は三軒茶屋。駅からは地下通路でつながっているので、迷うことはないだろう。 種類数は全部で23種。種類数はまずまずだ。非ホテル系ではよい方である。温菜が中心に用意されており、点心やデザートも置かれていた。 バンバンジーは胡麻だれが濃く、鶏肉も歯触りのしっかりとしたものである。唐揚げはサイズが大きく、油をよく吸ってジューシーだ。酢豚は適度に酸味があって、メリハリが効いていた。麻婆豆腐は弾ける辛味の中に、複雑な味わいが広がっている。炒飯は卵が中心でシンプル。海老のチリソース煮はあまり辛くない。卵入りなので、全体的にマイルドに仕上がっている。スープには挽肉を包んだ団子が入れられていた。スープの味はさっぱりとしている。 全体的に味はまずまずだ。手作り感があってよい。炒め物はさっと強火で炒められており、パリっと熱が通っていた。 店内には54席がある。テーブル間隔も通路も狭い。床はフローリングで、明かりは暗めだ。雰囲気はよいのだが、移動しづらい。普通に人が2人すれ違うだけでも大変だったので、皿を持った時にはなおのことだ。BGMには中国のPOPSが流されていた。 客層は30代以降が中心。女性が8割を占める。近隣に住む主婦のグループが大半である。 補充は、従業員が頑張っていたものの、ピーク時にはかなり遅れていた。温菜の半分近くが空になっていたこともある。皿を片付ける速さは普通だ。 通路の狭さやピーク時の補充の遅さなど、気になる点はあった。だが、種類は多い方であるし、具材感があって手作りの感もある。コストパフォーマンスの高い食べ放題であると言えよう。
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