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新有楽町ビル13階のレストランで行われている、ランチの食べ放題。食べ放題は平日にのみ行われている。 「料理研究家の河合真理氏と建築家の繁昌朗氏のコラボレートによるスローフードを提唱するダイニング」という触れ込みだ。 ぐるなびでのHPはコチラ。 最寄駅は有楽町。駅を西口に出る。ビックカメラの向かいに建つのが、同ビルだ。 種類数は、全部で30種以上。種類数は多い方だ。ただ、そのほとんどが入れ替わり制である。よって、同じ時間に、全ての種類数が出揃っているわけではない。デザートは、種類数が少なかった。 味について。南瓜のモロッコ風サラダは、ペースト状であった。レーズンが加えられている。全体的に、甘味が強い。チラシご飯には、酢飯が使われている。具材は、イカ、ニンジン、キュウリ、昆布、白胡麻、海苔だ。豚汁には、豚バラ、銀杏切りにされたニンジン、賽の目切りにされたダイコンが入れられていた。 挽肉のスパイスカレーには、クミンが加えられている。ほんのりとスパイシーだ。ただ、スパイシーとある割には、食べ易いかも知れない。具材には、ジャガイモ、ニンジン、赤インゲン、タマネギが使われていた。ホワイトシチューは、クリームが軽い。むしろ、やや緩い感じすらある。鶏、ニンジン、タマネギ、少しのジャガイモが入れられていた。 蒸し紫芋には、マヨネーズがかけられている。五穀米のまるまるコロッケは、ハーフサイズにカットされていた。フィリングは発芽玄米などである。ハンバーグには、ニンジンが練り込まれていた。白胡麻がトッピングされている。焼き加減は軽かった。 厚揚げのあんかけであるが、あんには牛肉とタマネギが使われている。牛丼の風味にも似た、優しい味わいだ。椎茸のカツレツは、椎茸が実に肉厚。粉はしっかりと塗されている。肉に似せた精進料理の印象だ。 フルーツは、チャービルで飾り立てられてあった。胡瓜のゼリーは、レンゲで供されている。ハーフカットされたプチトマトが載せられていた。 全体的に、同ジャンルの他店に比べれば、野菜が多い。肉類はあるが、魚類は少なかった。 店内は狭くはない。床はフローリングと白タイル。テーブル間隔は広い。季節柄、入り口にはクリスマスツリーが飾り立てられていた。高層階からの眺めはよい。プランタン銀座や西武を望める。BGMは洋楽のPOPSであった。 客は30代の半ば以降が中心。女性が9割を占める。 補充には、ムラがあった。悪い時には、全体の半分くらいしか、料理が置かれていなかった。補充が遅く、かつ、入れ替わり制だ。従って、料理台の状態を把握することは難しかった。補充の際には、掛け声がある。片付けは普通だ。 種類数は多い方だ。野菜が比較的多いが、どのメニューも食べ応えはある。冒頭に載せた触れ込み通り、ゆっくりと落ち着いて食べられる雰囲気だ。 ただ、補充にはムラがある。肉類と魚類とのバランスはあまりよくないし、デザートも少ない。 あともう少しだけ軌道修正をすれば、ずっとよくなるはずだ。移転開店してからは、まだ間もない。引き続き、頑張っていただきたい。
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