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渋谷西武8階のイタリア料理店で行われている、ランチのプチバイキング。パスタを1品選び、前菜が食べ放題となる。デザートとドリンクも付く。 当日は、パスタに厚切りベーコンのカルボナーラを、ドリンクにホットの紅茶を選んだ。 最寄り駅は渋谷。ハチ公口に出て、スクランブル交差点を渡る。公園通りを10〜20秒も歩けば、同百貨店に辿り着く。 種類数は9種。種類数は多くない。ただ、プチバイキングの中では普通くらいだ。パスタはスパゲッティしか用意されていないのは残念である。だが、ソースの種類数が豊富なのはよいだろう。 ブールとクルミパンは非常にかたい。前者は食べ応えのあるリーンなパンで、後者はクルミ入りで風味のよいパンだ。オムレツは冷製で、たくさんの野菜が詰め込まれている。サーモンのサラダは、サーモンがキューブカットされているので弾力を楽しめる。カリフラワー、黒オリーブも使われていた。カボチャのサラダはとてもオイリーである。カプレーゼはプチトマトとモッツァレラチーズとバジルの葉とを串刺しにしたピンチョス風。魚介サラダには、イカリング、ホタテの他に、白インゲンもたくさん入れられていた。 カルボーナーラは、スパゲッティがかたくて歯応えがある。アルデンテ好きにはたまらないだろう。ソースのクリームは重たくて濃厚。胡椒も効いているが、クリームの主張の方が上を行く。ベーコンは大きなサイズでダイナミック。数切れ載せられており、非常にボリュームがある。 本日のデザート名パンナコッタであった。ラズベリーソースがたっぷりとかけられている。 前菜もパスタもおいしく食べられた。パスタは存在感を見せ付けている。 店内はそれほど広くない。テーブル間隔に余裕があり、床はフローリング。灯りは暗い。カウンター席もいくつか設けられている。BGMには洋楽が流されている。 客層は30代以降が中心。女性が8割を占める。一人客も僅かに見られた。 補充はまずまずだ。そこそこによい状態が保たれていた。皿交換はできない。コースを供するタイミングが遅かったり、呼んでもなかなか反応がなかったりと、ホールに注意が向けられていなかったのは残念だ。 前菜もパスタもよいだけに、サービス面でもう少し向上してもらえれたら嬉しい。
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