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ホテルサンルートプラザ新宿1階のトラットリアで行われている、ランチのサラダバー食べ放題。ランチセットを注文すると、サラダバーとフルーツバーが付く。 ぐるなびでのHPはコチラ。 最寄り駅は新宿。大江戸線の同駅からであれば、地上に上がってすぐ隣の建物が、同ホテルである。大江戸線からでなくても、甲州街道から入って代々木方面へと南下すればよいので、迷うことはないだろう。 当日は、PRANZO Aを注文して、ズワイ蟹のトマトクリームソース スパゲッティーニを選んだ。本日の自家製パスタは、北あかりのニョッキ、本日のピッツァがジェノベーゼ、本日の肉料理が大山鶏のグリルであった。ちなみに、PRANZOとは伊語で「ランチ」を意味する。 種類数は全部で15種。種類数は多くないが、少なくもない。サラダバーは簡易的ではなく、そこそこに手法が凝らされていた。 ズワイ蟹のトマトクリームソースはソースが少なめだ。トマトの爽やかさよりもクリームのどっしりとした重たさの方が強い。蟹身もそこそこに散らされていた。スパゲッティーニはしっかりとした食感のアルデンテ。パスタの歯応えを楽しめる。スパゲッティーニとは、スパゲティよりも細い、直径1.6mm程の太さをしたロングパスタのことだ。 豆腐のサラダには、プチトマト、バジルの葉が散らされている。ビーツのサラダはシャキシャキとして食感がよい。ライスサラダには、セロリや香菜が加えられており、時折にスパイシーな味わが弾ける。ライスには長粒種が使われていた。サツマイモのサラダにはシメジが加えられている。軽くレモンで味付けされており、軽やかな後口。白菜のグリルにはローストされた松の実が散らされている。 全体的に味はよい。メインのパスタは丁寧でソツがない。ただ、ボリュームはもう少しあってもよいだろう。サラダバーはフレッシュであった。 店内はトラットリアとカフェ&バーとに分かれている。全部で183席を有しており、広い。床はフローリングで、すっきりとして明るい雰囲気だ。カフェ&バーのエリアには大きく窓が張られており、光量も多い。BGMにはボサノバが抑え気味の音量で流されている。 客層は30代半ば以降が中心。20代前半以前は少なかった。女性が7割を占める。1人客は思いのほか少なかった。 補充はよい方だ。サラダバーの補充、ドリンクをサーブするタイミングはよかった。従業員も丁寧だ。 メイン料理のボリュームがやや足りなかったり、サラダバーがややこじんまりとしていたりと、少し気になる点はある。だが、雰囲気もよいしアクセスも容易だ。ホテル系であることを考えれば良心的な価格である。手軽にホテルのサラダバーを楽しみたいのであれば、利用するとよいだろう。
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