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マンダリンオリエンタル東京2階で行われているデザートブッフェ。と銘打たれている。
前回の「アフタヌーンティーブッフェ」のレポートも参考にしていただきたい。サービス料が10%から13%に上がったので、以前よりも値段は高くなっている。営業時間も30分短くなっていた。
40種類程度と多い方だ。軽食も多少置かれている。ただ、入れ替わり制なので、全てが同時に置かれているわけではない。モンブランやはすぐに品切れた。
以前と比べると、残念ながら種類数は少なくなっている。以前はとが使われていたが、今は中央の台しか使われていない。
アイスクリームはテーブルまでサーブしに来てくれる。どれか1つだけを選ぶ。のフレーバーを選んだ。
はオーダー方式である。ドリンクの種類数も以前の半分程度になっていた。
はフィリングはおいしいが、食パン生地がちょっと乾いてしまっている。はポタージュのようにクリーミーで、玉ねぎの甘味が現れていた。
は生地に卵感があって、濃厚。生クリームも口溶け感がある。1階の「マンダリン オリエンタル グルメショップ」で販売されている、卵黄たっぷりの「ショートケーキ」と生地の味はほとんど同じだ。は生地が薄いビスキュイで、小気味いい。はドーム型になっている。チョコレートケーキはチョコレート生地に口当たりのよいチョコレートクリーム。はアーモンドクリームのタルト生地がおいしい。カスタードクリームが絞られており、ラズベリーも載る。にはキウイ、マンゴー、パイナップルが載せられていた。
プティシュークリームのフィリングはカスタードクリーム。マンゴーゼリーにはパイナップル果肉も入れられている。ジャスミンゼリーはジャスミンの香りが爽やかだ。チェリーも加えられている。には大納言小豆も入れられていて、和スイーツ感がたっぷり。
紅茶のはクッキーの焼けたような匂いがする。は火香が立ち上がりからよく広がり、実に芳しい。はコクはあるものの、全体的にはバランスのよい口当たりだ。は、華やかで優美な風味。
デザートはどれもおいしく食べられた。ただ、メニューによって差がある。
客層は20代半ば以降が中心。男女カップルと女性ペアが多い。女性が7割を占めている。
補充は早い。開始直後のピーク時でさえ、オペレーションはスムーズに回っていた。オーダー方式のドリンクのサーブもよかった。ドリンクがなくなりそうになると、次はどうするかと尋ねてくれる。皿の片付けも早かった。従業員の応対も丁寧である。
名札がほぼ全てのメニューに付けられていなかったのは残念であった。これくらいの高級店であればむしろ、名前だけではなく説明も明記して欲しいところだ。
以前に比べると、値段は上がったが、デザートもドリンクも少なくなり、時間も短くなった。ただ、それでも、まだ質が高い。何よりも安定しているので、安心できる。確実に優雅なデザートブッフェを楽しみたいのであれば訪れていただきたい。
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