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マンダリンオリエンタル東京2階で行われているケーキ食べ放題。食べ放題が中止するという情報があったものの、値段が上がって続行されている。 前回のレポートも参考にしていただきたい。 種類数は全部で35種程。種類数は多い方だ。ドリンクも充実している。ただ、デザートは入れ替わり制であり、軽食類は全く用意されていない。アイスクリームは1人1つのみだ。 チーズケーキはベイクドタイプで柔らかな酸味がよい。モンブランはお酒が効いており、大人の風味だ。アプリコットのタルトは、飴の分量が多いのでアプリコットがとても甘い。タルト生地はサクサクと音を立て、アーモンドプードルもよく香る。 プチシュークリームのフィリングは柔らかいカスタード。バトンシューには、生クリームとイチゴがたっぷりとサンドされており、アーモンドスライスがトッピングされていた。カラメルのパウンドケーキはほろ苦く、しっとりとしている。ミルフィーユはパイ生地がよい焼き色をしていた。かためで歯応えのある食感だ。金箔が載せられている。 ロールケーキは生地がビスキュイ生地のようにカリカリになっており、メープルの香りも漂う。季節の趣で、桜の花びらが載せられていた。ショートケーキはスポンジ生地が黄色をする。卵感もあって、ふわふわであった。 ワッフルは湿気たような食感で風味もない。デニッシュペストリーはどれも、デニッシュ生地がサクサクと軽快だ。 マンゴプリンはなめらかで、香り高い。ヨーグルトは弾力に富んだタピオカが入れられている。フィグのコンポートにはローズマリーが立てられおり、キュートだ。イチジクは甘く仕上げられている。 どれも上品でおいしい。サイズも小さめなので、たくさん食べられる。季節的なメニューは少し取り入れられているようだ。 客層は20代半ば以降。女性が9割を占める。カップルと女性グループが中心だ。 デザートの補充ならびにドリンクのサーブは早かった。 ほとんどのメニューに名札が付けられていなかったのは残念だ。入れ替わりが激しいので、名札を付けることは面倒ではある。だが、今日のホテル系食べ放題において、もはや名札はスタンダードになっているので、是非対応していただきたい。 値上げされたことで、デザート食べ放題の中では、値段が最も高い部類に位置するようになった。だがそれでも、まだ満足のできるケーキ食べ放題であることには違いないだろう。
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