|
YMスクウェア原宿にあるトラットリアで行われているプチバイキング。メイン料理を1品選び、アンティパストのみが食べ放題となるシステムだ。デザートが付いているコースも存在している。だが、デザートはメイン料理と同様に食べ放題ではない。オーダーする際には、注意が必要だ。 場所は神宮前の交差点のすぐ傍である。明治通りを少しだけ竹下口へ向かえばよい。 当日、オーダーしたのは、メカジキと夏野菜のペペロンチーノであった。 種類は全部で13種揃う。多くはない。ただ、アンティパストという割には、料理類も少しだけ用意されている。すぐに、1通り食べ終えることができるだろう。 味について。タコとオリーブのマリネは酸味があまり感じられない。豆腐と砂肝のサラダは塩気が強かった。豆腐の風味は、やや印象が薄い。メカジキと夏野菜のペペロンチーノは軽い辛味だ。メカジキが多かった。無菌豚の香草冷菜は豚肉がさっぱりとしている。無菌豚に香草の匂いがよい。よもぎパンは少しもっちりとしている。よもぎが、しっかりと口の中に広がった。イイダコのオーブン焼き トマトソースはソースが濃い。酸味もあるのだが、こってりとした印象である。キッシュはベーコンとオニオンがトッピングされていた。甘味がある。白ゴマパンナコッタは、パンナコッタに白ゴマがパラパラと載せられていた。その上から、小豆ソースがかけられている。思ったよりもバランスがよい。和洋折衷のデザートである。 店内は天井が高い。2フロア分はあるだろう。テーブル間隔は広く、窓も大きい。開放的な気分にさせられる。BGMにはリズム感のあるものが流されていた。 客は20代の女性が多い。デートもしくは女性同士での利用が多かった。 補充は普通くらいだ。ただ、水の補充は早かった。料理全てに名札が付けられているのはよいだろう。ただ、できれば、パン3種のそれぞれにも、名札を付けてもらえたら嬉しい。 種類が多くない。デザートを付けると値段は結構高くなってしまう。しかも、そのデザートは食べ放題ではない。よくも悪くも、プチバイキングなのである。ただ、前菜の内容は悪くはない。それに、居心地もよい。プチバイキングということを念頭においてイタリアンを楽しむのであれば、訪れてもよいだろう。
|