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目黒の和食店で行われている、ランチのプチバイキング。プチバイキングは平日にのみ行われている。 お昼の献立から1品を選び、おばんざいが食べ放題となるシステムだ。当日の日替わり膳は豚肉の和風ピカタであった。注文したのは、銘柄鶏のチキン南蛮である。 ぐるなびでのHPはコチラ。 最寄り駅は目黒。駅からの距離は近いものの、同店は住宅街の一角にあるので、場所は分かりづらかった。隠れ家的なお店なので、見逃さないように注意をしていただきたい。 おばんざいの種類数は3種。種類数は少ない。手作りだが、割と簡単に作れるおばんざい類だ。1ドリンクが付いている。 銘柄鶏のチキン南蛮であるが、銘柄鶏は茨城県産の古白鶏であった。チキン南蛮とは、宮崎県の郷土料理で、揚げた鶏肉に甘酸っぱいタルタルソースをかけたものである。衣は軽めにつけてあり、鶏肉の淡白な旨味を楽しめた。 インゲンの胡麻和えは胡麻の香りがよく、インゲンの鮮度もよい。マカロニサラダは、マカロニにマヨネーズを和えただけのシンプルなもの。枝豆の挽肉和えは、枝豆がたっぷりと使われており、酒の肴によいかも知れない。 どのメニューもシンプルで、おいしく食べられる。ただ、おばんざいの種類が少なくて飽き易いし、メインのお昼の献立のボリュームがちょっと少ない。 店内は38席と狭い。掘り炬燵式になっており、靴を脱いで入店する。4人テーブルとカウンター席といった構成だ。テーブル間隔は狭めだが、地階の割に天井からの圧迫感はなかった。BGMには洋楽が流されている。 客層は20代半ば以降。女性が6割を占める。 店内が狭くて移動しづらいということもあって、おばんざいは複数箇所に置かれていた。あまりなくならなかったので、補充は特になかった。お昼の献立や食後のドリンクの用意はスムーズだ。 おばんざいは漬物など、ご飯のお供の延長といった程度である。隠れ家でさっぱりとした和食を食べたいのであれば、利用するとよいだろう。
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