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渋谷のシュラスコ店で行われているディナー食べ放題。食べ放題は毎日、ディナーだけではなくランチにも行われている。 「フォーゴ ジ ション」と呼ばれる大地の火を使ったシュラスコを再現した店だ。 ぐるなびでのHPはコチラ。 アクセスや店内の様子はランチ食べ放題を参考にしていただきたい。 種類数は全部で30種程。種類数は少なくない。サラダ類が充実しており、デザートも用意されている方だ。ただ、シュラスコの種類数はあまり多くなかった。温菜類もほとんどない。 シュラスコは各テーブルをサーブして回っていた。テーブルに丸いカードが置かれており、緑色の面を表にすると「食べる」、赤色の面を表にすると「食べない」という意思表示になる。 コブ肉は脂身が多かった。口中ですぐに溶けて行く。ランプ肉も脂が多かったものの、肉の部分は食べ応えがある。ガーリックステーキはよくガーリックが効いていた。胡椒などの薬味もよく主張している。ソーセージはかためで密である。パイナップルはこんがりと焼き上げられていた。酸味が甘味に勝っており、よい口直しとなる。 シイタケのマリネはシイタケが肉厚で重厚感がある。ジャガイモのサラダは皮付きのジャガイモがそのまま使われていた。パルミットとは水煮したヤシの新芽のことだ。フェイジョアーダには豚バラ肉やキドニービーンズなどがたっぷり入れられている。コービと呼ばれるケール炒め、ファロッファと呼ばれるロ芋の粉を、好みで加えるとよい。 ケーキはどれも簡易的だ。クラシックショコラはかたくて、とてもビター。ピーナッツソースは、そのままスプーンで掬って食す。非常に濃厚で粘性があり、甘い。食べる人を選ぶだろう。 シュラスコとサラダー場の味はよい方だ。デザートにはそれほど期待できない。 客層は30代前半以降が中心。女性は3割程である。白人客も多く見られた。 シュラスコが回ってくる頻度は、やや足りない。もう少し頻繁に回った方がよいだろう。皿の片付けの早さは普通である。従業員は比較的にみんな陽気だ。 少し物足りない点はあるものの、味はよい方であるし、「フォーゴ ジ ション」というのは珍しい。本場のシュラスコを食べられる食べ放題店だ。
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