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新横浜プリンスホテル42階のラウンジで行われている、ランチ食べ放題。リニューアルが施された後、「スカイブッフェ」と主題が打たれ、「ライトミール&スイーツブッフェ」と副題が付けられた。 食べ放題は毎日行われている。当日は、開業15周年記念ということで、地元に敬を評して「神奈川県フェア」が行われていた。具体的に明記されていないが、「地元産のいちごやみかんや三浦半島の新鮮な野菜を使った」そうである。 アクセスや店内の様子は、以前行われていたケーキ食べ放題のレポートを参考にしていただきたい。種類数は全部で25種程。種類数はまずまずだ。パン類は多い方である。ただ、ホテル系ランチとしては、物足りない。「ライトミール&スイーツブッフェ」とあるが、デザートはよっと寂しいだろう。 実演のクレープシュゼットは限定品であった。 バゲットピザは、たっぷりのピザが載せられて焼き上げられている。ロールサンドは、バターロールでタマゴサラダとサラミを挟んでいた。バターロールおよびタマゴサラダの甘味とサラミの塩味とが、互いを引き立てあっていた。豆サラダには白インゲンが使われていた。名札を間違えたのか、ミートボールと野菜のクリーム煮にはミートボールが見かけられない。ジャガイモが中心の内容であった。クリームはあまり甘味が感じられない。 抹茶あずきパンは、フィリングがない。抹茶パンにカスタードクリームと小豆が載せられているだけだ。ストロベリーデニッシュも同様にフィリングはなかった。カスタードクリームとストロベリーが載せられている。デニッシュはサクサクとよい音をしている。落花生入りスコーンには落花生が食感、風味共によいアクセントとなっていた。 フルーツタルトには、イチゴ、ブルーベリー、オレンジ、キウイがぎっしりと載せられている。タルトは甘くて、歯応えがあった。ショートケーキには、イチゴとキウイがトッピングされていた。スポンジ生地はややしっとりさが足りない。氷菓はプラスティック容器に詰められており、見た目が貧相である。 全体的に味は普通だ。パンやデザートよりも、サンドウィッチの方がおいしかった。 高層階からは横浜アリーナが見える。高いので、爽快感はあった。ただ、視界に広がっているのは開発地帯が多いので、景観がよいとはあまり言えない。 客層は20代半ば以降が中心。女性が7割を占める。 前金制なので、入店する際に料金を支払う。テーブルは自由なので、食べ放題の札を置いておく。帰りに、入り口カウンターに食べ放題の札を返却するのを忘れないでいただきたい。 値段は高くないものの、ホテル系ランチとしてはやや半端な印象だ。軽食はあくまでも軽食でしかないので、デザートにもより力を入れた方がよいだろ。
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