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第一ホテル東京シーフォート28階の宴会場で行われた、新年の食べ放題。「スカイビュー開運バイキング」と銘打たれていた。 最寄り駅は天王洲アイル。東京モノレールからであれば、駅と直結している。りんかい線からの場合には徒歩5分程を要する。 種類数は全部で50種程。種類数は多い。和洋中が用意されており、おせち料理も置かれている。冷菜も温菜も割と充実していた。ただ、デザートは物足りない。冷たいドリンクが用意されていなかったのは残念だ。 エビと烏賊のオーロラソースにはブロッコリーも使われている。オーロラソースはあまりマヨネーズのしつこさがなかった。ミニハンバーグと茸のラグーには、白と赤と緑のフェットチーネが添えられている。ハンバーグはミニとあるように一口サイズであった。ジャンボオムレツは卵がやや半熟さを残しており、ジューシーだ。帆立貝の殻焼には小麦粉が塗せられており、香りが立つ。クリビヤックとはパイで包んだロシアの料理だ。黒豆には縁起物のチョロギが添えられていた。チョロギは赤と白とが用意されている。 チーズケーキはスフレ風だ。レーズンが入れられていた。 全体的に味はまずまずである。メニューを見る限り賑やかなのであるが、印象にはあまり残らない。 宴会場は広い方だ。ただ、テーブルがぎっしりと設けられており、テーブル間隔は狭い。床は深い茶のフローリングである。高層階の窓からは東京湾が広がっていた。台場やベイブリッジ、六本木ヒルズなどを臨める。 客はファミリーが多い。女性が6割程を占める。テーブル間隔の狭さも影響してか、会場は騒がしく感じられた。 補充は普通だ。ある程度は仕方がないものの、時間が経つにつれて補充の緩慢さが顕著になっていった。片付けは普通だ。 新年をテーマとした食べ放題が行われていた。種類数は多い。和洋中と揃えられており、おせち料理も欠かしていなかった。会場はキレイで、高層階からの眺望もよい。 ただ、冷菜も温菜も訴求力が弱かった。デザートは少ない。席を詰め込み過ぎたこともあって、喧噪が絶えなかった。 値段は高くない。賑やかにワイワイと新年会を行いたいのであれば、利用するとよいだろう。
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