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八重洲のネパール料理店で行われている、ナンとライスの食べ放題。食べ放題は平日にのみ行われている。 ランチセットのいずれかを注文すれば、ナンやライスが食べ放題となる。パパルやドリンクも付いていた。 当日は、Cセットを注文して、野菜カレーと辛いネパールカレー、ラッシーを選んだ。本日の日替わりカレーはアルタマ、つまり、竹の子とじゃがいものカレーであった。 最寄り駅は東京、日本橋。同店が入居するビルは、八重洲通りから一つ入った、八重洲仲通り沿いに位置している。 サラダはキャベツとニンジンを細切りにして、ハーフカットのスライストマトを載せたものだ。胡麻ドレッシングがかけられている。パパルとは大豆で作られたチップのことだ。カリカリとして、ほんのりと風味が感じられた。余談であるが、「パパル」よりも「パパード」と表記されることの方が多い。 ナンはふっくらとしており、とても大きかった。油脂もたっぷりと塗られている。ただ、風味やもっちり感は今ひとつといった印象だ。野菜カレーには、ブロッコリー、カリフラワー、インゲンが入れられている。サラサラとしており、辛味はあまり強くない。辛いネパールカレーは、その名の通りに辛味が強かった。カレーはサラリとしており、スパイスが起因となる複雑さはあまりない。 シシカバブは、匂いが強く、よい意味でクセのある味だ。 カレーもナンも、味は普通である。ネパール料理らしく、スパイシーさや油っぽさは少ない。ボリューム感はあった。 店内は60席あり、広くない。「お座敷ダイニング」と冠せられているように、テーブルは全て座敷だ。フローリングに絨毯が敷かれており、座布団が置かれている。BGMにはネパールの音楽が流されていた。 客層は30代前半以降が中心。女性が6割を占める。近隣に勤める会社員が、客のほとんどであった。 サーブされるまでには、やや時間がかかる。店は広くないのだが、従業員が少ないことが主因なのであろう。ただ、従業員はテキパキと働いており、遅くて困るといったことはなかった。 この内容であれば、値段は高くない。マイルドなネパールカレーが好きであれば、利用するとよいだろう。
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