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ウェスティンホテル東京1階レストランで行われている、期間限定の「サンクスギビング ウィーク」フェア。完全入れ替わり2部制だ。 サンデーシャンパンブランチを選択した。 先日のグランドデザートブッフェとほぼ同じデザートなので参考にしていただきたい。 種類数は60種近くで多い。冷菜は洒落気があり、温菜はクラシカル。デザートも充実する。 様々な種類のマカロニのサラダはその名に違わず、リガーテ、ペンネ、コンキリエ、フジッリが使われていた。虹色サラダは実に鮮やかな彩り。シャキシャキとして、リズム感ある虹のマーチのようだ。白、赤、黄、緑のサラダまであるのは心憎い。 ローストターキーはクランベリーソースの鮮やかな甘味が野性味を引き出す。ローズマリーやタイムも仄かに主張した。 冬野菜のローストはカボチャ、サツマイモ、ビーツ、タマネギと、秋野菜の印象が強い。ピストーとはバジル、ニンニク、オリーブオイルを合わせた調味料、フリカッセとは生クリームや小麦粉を使って白色に仕上げるクリーム煮である。 やまゆりポークは神奈川県内指定生産農場で厳選して育てられた豚だ。非常に柔らかく、シチューに溶け込む。 鴨のコンフィーは鴨自身の脂で煮る。リヨネーズポテトはタマネギの甘味がよく染み込んでいた。リヨンの特産物がタマネギあることから、このように命名された。 フリュイルージュには森イチゴ、ブルーベリー、フランボワーズ、ブラックベリーが使われている。 補充が早くて状態がよい。どのメニューも主役になれるものばかりだ。 値段は決して安くないものの、非常に充実している。2部制さえ気にしなければ、きっと満足できるはずだ。
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