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ホテル ザ マンハッタン1階のレストランで行われている、ランチ食べ放題。ランチ食べ放題とディナー食べ放題は土日祝日にのみ行われている。 平日に行われているデザート食べ放題のレポートも参考にしていただきたい。 種類数は全部で40種近く。種類数は多い方だ。ナチュラルミネラルウォーターが3種も置かれているのは、珍しい。 全体のバランスは悪くないが、温菜がもうちょっと多くてもよいだろう。ケーキは入れ替わり制なので、常時置かれている種類数は多くない。ホテル系にしては、パンは物足りなかった。 ブロッコリーとカリフラワーのサラダはマリネ風になっており、酸味が強い。ポテトサラダはほくほくとジューシーとしており、甘味も適度である。キッシュはオーソドックスなキッシュロレーヌであった。 ラヴィコットソースはラヴィゴットソースと表記されることの方が多い。タマネギ、ケッパー、ニンニク、ワインビネガー、オリーブオイルで作った、酸味のあるソースのことだ。白身魚のソテーにはよく合っている。 ポークのシャリアピンステーキは肉が柔らかく、タマネギの甘味も感じられた。シャリアピンステーキのよいところが味わえる。チキンのロートロ キノコのクリームソースは、サフランライス、ブロッコリー、ヤングコーン、マッシュルームも入れられており、賑やかだ。ロートロとは巻くという意味であり、ロールチキンが使われていた。フリッタータは伊語でオムレツを意味する。 アプリコットのタルトはそこそこに酸味が感じられた。チョコレートケーキは表面が艶やかなチョコレートソースでコーティングされており、ミロワール風に仕上がる。ショートケーキはスポンジに程よい弾力と甘味があった。 冷菜、温菜、デザートともにおいしく食べられる。店売りケーキはしっかりとしていたが、店売りではないケーキはやはり物足りなく感じられた。 店内はアーチ入り口から左にアーチを描いている。テーブル間隔は広く、床はフローリング。窓が大きく張られており、テラス席も置かれている。天井も高い。BGMにはジャズや洋楽POPSが流されていた。 客はファミリーが多い。女性が6割を占めていた。 補充は早い。常に料理台をチェックしており、すぐに補充される。片付けもよかった。 値段は安くないが、ホテル系の中では、高いということはない。こじんまりとしているものの、小洒落たホテル食べ放題を楽しみたいのであれば、オススメできる食べ放題だ。
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