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ウェスティンホテル東京1階のレストランで行われている、ディナー食べ放題。食べ放題は毎日行われている。 アクセスや店内の様子などは、リニューアル後のランチも参考にしていただきたい。 種類数は50種近く。種類数は多い。前菜と温菜のバランスがよく、デザートが充実している。ローストビーフは実演であった。肉類と魚類が多いので、食べ応えがある内容となっている。 氷菓はデザート台にて口頭で注文を行い、サーブしてもらう形式だ。 生ハムとメロンは、カクテルグラスに赤肉と緑肉のメロンが載せられており、その上にプロシュートが被せられている。シーフードのマリネには海老、イカ、小柱が使われており、適度に酸味の効いたトマトソースがかけられていた。スモークサーモンにはたくさんのディルがかけられている。 パスタは入れ替わりで、フェットチーネとタリアテーレが供された。いずれともホワイトクリームソースとからめられている。本日の魚料理はサーモンのグリルだ。サーモンは脂が過ぎず、ちょどよい身の締まりであった。白身魚のブイヤベースにはルイユが添えられている。ルイユとはトウガラシとニンニク風味のソースのことだ。オムレツにはたくさんのほうれん草が加えられている。真鯛の香草焼きは尾頭付きで供されていた。旨みはあるが、さっぱりとした後口である。 チョコレートプリンは濃厚であった。白ワインゼリーはトールグラスで供されている。カマンベールドームはカマンベールの風味がじんわりと広がって行く。さつま芋のケーキはタルト生地が薄めだ。さつま芋がぎっしりと詰め込まれており、黒胡麻がトッピングされている。ストロベリーショートケーキはスポンジ生地がしっとりとしていた。 店内はランチ時と比べて明かりが落とされており、非常にムードがよくなっている。客層は30代以降が中心であった。女性が4割ほどを占めていた。 補充は早い方だ。オープンキッチンとなっており、キッチンから料理の状態が把握し易くなっている。皿の片付けもよいだろう。ほとんど全てのメニューに名札が付けられている。従業員のホスピタリティも総じて高い。だが、忙しいためなのか、氷菓のサーブだけが事務的になっていたのは残念だ。 オープンキッチンになっており、実演も行われているものの、インパクトはあまり強くなかった。前菜の配置も間延びした感がある。 だが、温菜とデザートの味のレベルは高い。デザートは充実していた。各メニューの見た目もよく、店内の雰囲気や居心地もよい。 ラグジュアリー感のあるディナーを探しているのであれば、まず間違いのない食べ放題店だ。
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