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ウェスティンホテル東京1階のレストランで行われている、デザート食べ放題。食べ放題は毎日行われている。ただ、土日祝日のデザート食べ放題営業時間は短い。訪れる際には、注意をした方がよいだろう。 アクセスや店内の様子は、ランチのレポートを参考にしていただきたい。 種類数は20種強。種類数はまずまずだ。少なくはないが多いということもない。軽食類もとりあえずは用意されている。 デザート、軽食共に、作りはしっかりとしていた。氷菓はサーブ方式、ドリンクはオーダー方式である。 唐揚げはサクサクとして柔らかい。ジューシーな味わいだ。ホットサンドはハムとタマゴをサンドしている。 りんごのタルトには、クランブルがトッピングされていた。ニューヨークチーズケーキは細長いタイプだ。とても濃厚であった。底にはクランブルが敷かれている。栗のオペラは金粉がかけられていた。モンブランにはピスタチオ片が散らされている。パンプディングには、レーズンなどのドライフルーツがたくさん使われていた。ハチミツやリンゴのコンポートを掛けたり、ホイップクリームを添えて食すとよい。ドーナツはカリカリと揚げられていた。 ストロベリーショートケーキはトールグラスで供されている。バナナゼリーにはタピオカがトッピングされていた。ゼリーにはナタデココとパイナップルが混ぜられている。カラメルとコーヒーのムースは、真ん中にココア生地とレーズンとが包まれていた。コーヒークリームが掛けられている。 本日のアイスクリームはカボチャである。果肉感があった。マロンのアイスクリームには栗片が加えられている。パッションフルーツのシャーベットは立ち上がりから軽やかな風味だ。洋なしのシャーベットはアクセントがあって大人の味わいである。 デザートは1つ1つが上品でコクがあった。見た目には分からないが、軽食類もおいしく食べられる。 BGMにはクラシックが流されており、優雅なティータイムを楽しめるムードだ。 客層は20代後半以降が中心。女性が6割程を占める。ラフな格好の客もいるが、ジーンズなどのカジュアルな格好にはあまりそぐわない雰囲気だ。 氷菓はサーブ方式なのであるが、デザートも食べ放題であるという明記が目立っていない。テーブル着席時にも案内されなかった。従って、氷菓も含まれていることを知らないままで帰る客も少なくはないだろう。 補充は早い。バットに入れられているデザートが少なくなると、すぐに小皿に取り分けたりもしていた。皿の片付けやドリンクのサーブも早かった。 軽食類の種類数は少ないので、それ自体を楽しむといった内容ではない。前後のランチとディナーとの関係で仕方のない面もあるが、特に土日祝日のデザート営業時間は短過ぎる。メニューに氷菓も含まれているのであれば、もっと分かり易く知らせるべきだ。 ただ、全体的にはサービスの質は高い。補充や片付けも早いし、従業員も丁寧である。デザートは種類が多くないものの、思ったよりも多彩だ。営業時間が短いのは残念だが、この値段でも満足できる内容にはなっている。
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