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アクアシティお台場6階の食べ放題専門店で行われている洋食食べ放題。食べ放題は毎日、終日行われている。平日の11時〜16時は1480円だ。 最寄り駅は台場。ホテル日航東京の隣にある建物が同ビルである。 種類は全部で40種ほど。種類数は多い方だ。ドリンク類も揃っている。ただ、デザートはあまり多くない。ローストビーフは実演だ。 公式HPによると、アメリカン、メキシカン、イタリアン、オリエンタル、サラダ&スープバー、ドリンク&デザートバー、パフォーマンスの7テーマに分かれているという。だが、表記もなかったし、料理台での区分はそれほど明確ではない。 店頭の貼り紙に「常時80品以上」とある。だが、「品」とカウントするには苦しいサラダのトッピング類やドリンクを全て合わせても、この数には満たない。それに、ジャガイモやチキンなど同じ素材がよく使われるばかりではなく、調理にも似たようなものが多く認められた。誇張し過ぎのきらいがあるので、表現をもう少し控えねばなるまい。 味について。ローストビーフは味付けがされているのでソースはない。ブラックペッパーが軽く効く。 ロール寿司には玉子、カニカマ、キュウリが巻かれている。ご飯がパサパサとした。 ビーフタコスにはレタスも包まれている。タコスはセルフクッキングなので楽しめた。チリコンカンが用意されていなかったのは残念だ。トルティーヤは水分が飛びすぎていた。 ジャンバラヤは辛味が強い。フライドチキンはクリスピータイプ。ロティサリーチキンは大振りで脂があるので、食べ応えがある。クリスピーポテトはスパイシーだ。 チョコレートケーキにはチョコチップが加えられている。シットリとして甘味が強い。クッキーとマフィンはカサカサでリーンな味わいだ。カスタードプリンは密度が薄く、粗くてザラリとした舌触りである。 どれも油が多く、大味だ。ただ、実演やセルフクッキングなど、動的な要素があるので楽しむことができる。 店内はそこそこに広い。テーブル間隔は普通で、テラス席が設けられている。西側と北側が窓だ。前者からはホテル日航東京、後者からはレインボーブリッジを望める。床はフローリングと赤絨毯で、小さなシャンデリアが4つ下げられていた。 料理台は大きく分けて4つで、入り口にはバーカウンターも設けられている。「メーカーズマーク レッドトップ」や「シーバスリーガル」などのウイスキーや「スミノフ」などのウォッカがあった。 BGMは洋楽だ。 客層は10代から30代くらいが多い。年齢層は若かった。 補充はムラがあるが、平均すると普通。片付けは遅く、頼まないと下げてもらえない。テーブルは広くないので、より積極的に下げる必要がある。 名札はほとんどに付けられていない。せっかく7つのテーマをコンセプトに掲げているのだ。名札とテーマを記した方が効果的ではなかろうか。 前金制であった。お金を支払うと、食べ放題の印が渡される。食事中には、食事中の面を上に向けてテーブルに置く。食べ終えたら、食事終了の面へと裏返し、テーブルを後にする。 制限時間は長くないが、短過ぎることもない。 似たようなものが多く、大味で油っこい。制限時間があり、補充や片付けは十分ではない。 だが、種類数は多いし、実演やセルフクッキングがある。値段は安いし、終日行われている。利用し易い食べ放題店だろう。
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