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汐留シティセンターの42階にあるアメリカンレストランのランチバイキング。メイン料理が一品つき、アンティパストとデザートが食べ放題になる。つまり、プチバイキングだ。 ぐるなびでのHPはコチラ。 種類は全部で20種を超える。だが、アンティパスト類が中心なので、あまり幅の広さは感じられない。デザート類も多くはないのだが、ダブっているものはなかった。 味について。食べ放題ではないが、サーモンのグリル レモンオニオンドレッシングについて。焼き色がこんがりときれいであった。脂のノリがよい。ソースのほんのりとした酸味がよかった。 食べ放題のできるアンティパストとデザートについて。クルミパンはかためだ。ややパサパサとしている。レーズンブレッドもかためであった。こちらも少しパサパサ感がある。レーズンは小さめだ。だが、レーズンの甘味でアクセントは付けられてある。クロワッサンは柔らかい。それほど油っぽくはなかった。ブラウニーはドライフルーツ入りだ。しっとりとして、重みがある。小さくとも食べ応えがあるだろう。 店内は広めだ。天井も高い。床は木造りであった。木造りを強調しているのであろうか、テーブルはわざとデコボコにされている。縦に長い造りであり、ガラス張りだ。テーブル間隔は広い。BGMにはノリのよいPOPSが流されていた。オープンキッチンとなっており、この店のメインであるグリル料理の様子を窺うことができる。42階は好景色であった。丸の内を悠然と見下ろすことができる。 雰囲気は非常によい。客層は30代以降であり、大人が多かった。落ち着いて食事のできる環境である。 補充はあまりよくなかった。パンやデザートの補充があまりされていない。1つの種類がなくなっても補充はされなかった。全ての種類がなくならないと補充がされないというのは、無情である。従業員は皆丁寧だっただけに、残念なことだ。 料理はスープが途中で入れ替わっていた。料理台から遠い奥の席は使用されていない。また、メインの1品は、日替わりで肉もしくは魚のグリルである。 種類はアンティパストとデザートのみだが、味はよい方だ。店内のムードがよく、寛げる空間である。ただ、補充が悪いのは残念だ。食べ放題は補充があってこそ、成り立つシステムである。食べ終えても次の料理が用意されないのであれば、それは食べ放題と名乗ることが許されない。その点をよく注意をしてもらえればと思う。 アンティパストやデザートだけではなく、自慢のグリル料理も食べられるようにしてもらいたい。プチバイキングから、フルバイキングへ。今後の動向を期待したい食べ放題店である。
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