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六本木ヒルズのメトロハットハリウッドプラザ地下2階にある、スペイン料理店で行われている、ランチのプチバイキング。メイン料理を1品選ぶと、惣菜類が食べ放題となる。 当日は、魚貝のパエリアを選んだ。なお、同品は数量限定である。 最寄駅は六本木。同ビルは、六本木通り沿いを、渋谷方面に、西へと進めばよい。 種類数は8種類。種類数は少ない。ただ、サラダバーと言うほどの、簡易的なものではなかった。スープが付く。ドリンクはサーブ方式で、お代わりができる。 魚貝のパエリアには、海老、ホタテ、ムール貝、イアkリング、アサリが使われていた。その名の通り、シーフードは少なくない。丸い鉄の鍋で供されており、薄いサフランの色合いもきれいだ。ただ、味については、風味が今ひとつ足りない。全体的に焼き過ぎのきらいがあり、パサパサとしていた。食感はよくない。 ドライカレーは、どう見ても普通のキーマカレーである。レーズンが加えられていた。写真が載せられているからまだよいものの、ドライカレーという名称を付けるのは好ましくない。 ショートパスタのサラダには、コンキリエが使われていた。ナスも入られており、トマトソースで和えられている。ごぼうサラダはニンジン、コーン、鶏肉が使われていた。胡麻風味で、和風な印象だ。ミートコロッケは、一口サイズである。パエリア用の大きな丸い鉄板にて供されていた。 ポテトサラダは、色が黄に近い。カレー風味だ。タマネギやキュウリが加えられている。カボチャのサラダは、皮付きであった。ペーストは柔らかく、甘味は過ぎない。 シュークリームはプチサイズだ。フィリングはカスタードクリームである。チョコレートがかけられていた。冷凍したものが、解凍不十分で供されている。フィリングが、まだ少し凍っていた。 惣菜類は、そこそこにおいしく食べられる。ただ、目玉であるはずの限定食のパエリアは、今ひとつであった。 店内はそう狭くはない。L字型をしている。テーブル間隔は普通で、床はフローリングだ。ストール、および、高くて丸いテーブルも置かれている。BGMには、洋楽が流されていた。 客は20代後半以降。女性は6割を占める。メニューには、どれもちゃんと名札が付けられていた。 補充はよい方だ。片付けは普通である。 前菜類の味は、悪くない。ゆったりと寛げるといった感じではないものの、店内の雰囲気はよい方だ。 ただ、デザートは簡易的である。メイン料理の味は、あまりよくなかった。値段も、特に安いということはない。興味があるのならば、訪れてもよいだろう。
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