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リバーサイド読売ビルの1階にあるレストランのランチバイキング。リバーサイドということで、隅田川のすぐ傍にビルが建てられている。人形町通り沿い、隅田川大橋のすぐ傍だ。 種類は全部で15種ほど用意されている。種類数はあまり多くはない。だが、オヤジ系ランチバイキングでは普通くらいだ。それに、一応和洋中と揃っているし、実演とはいかないまでもカウンターで供されるカツ丼が目玉となっている。ちなみに、料理は日替わりだ。、 味について。カツ丼はとんかつの豚肉が少なかった。だが、ボリューム感はあり、ある程度の満足はできる。五目炊き込み御飯は具が少ない。だが、タケノコやシイタケがそれなりに香る。かに玉はカニかまぼこ、タケノコ、ネギが入れられていた。卵との一体感がある。牛肉とごぼうのキンピラは甘く柔らかく煮込まれていた。カレーは具がほぼ全く入っていない。味もカレーの濃さだけが目立つ。サーモンのオーロラソース焼きはサーモンの塩気とオーロラソースのクドサが合わさり、うるさい感じであった。 味はよくはないが、悪くもなかった。ただ全体的に、具在感に乏しいものがやや目立つ。 店内はレストランというよりは社員食堂の雰囲気だ。四角い空間に簡素なテーブルと椅子が備え付けられている。流されていた音楽は、aikoなどのJ-POPであった。客はスーツ姿の中高年の男性ばかりである。OLは殆ど見られなかった。ムードは全くないが、お気楽な空間である。制限時間がないのはよい。だが、13時までしか営業していないのは短過ぎる。 補充はよかった。だが、皿の片付けは殆どない。また、最後は自分で下膳する。全ての料理に名札が付けられていたのはよい。だが、漬物とデザートが分かりづらい場所に置かれてあった。置かれてあることに、最後まで気付かなかった客もいただろう。 レストランでは、食べ放題以外に、詰め放題の弁当も売られていた。同グループ店なので、レジカウンターに「どんと」のチラシが置かれてあった。 この店は料理の内容、雰囲気ともにオヤジ系ランチバイキングだ。店内の客層からも、それは証明されている。しかし、いくらオヤジ系ランチバイキングと言っても、この値段であれば安い。それに、毎日料理が替わるし、目玉となり得る料理もとりあえず存在する。これならば、毎日食べ放題を楽しめるだろう。食べ放題は平日のみ、13時までしか行われていない。これらのことを全てひっくるめ、世のオヤジたちのためのランチバイキングであると言えよう。
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