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田町にある和食屋で行われているランチの食べ放題。食べ放題は平日にのみ行われている。 最寄り駅は田町。桜田通りよりも、1本東にある道沿いにある。慶應義塾大学とNEC本社とに挟まれた格好であろうか。 種類は全部で15種強が揃っている。種類数は多くない。だが、少ないということもないだろう。デザートが数種類用意されており、ドリンクが豊富なのはよい。 味について。味噌汁の具材は大根が中心である。海鮮焼売はセイロで蒸してあったのだが、市販のチルド品のように平べったい味であった。鯖の塩焼きは、焼き上がりがキレイである。牛肉の煮込みはショウガの風味があり、非常にコッテリとしていた。メンチカツは割とサックリしており、ボリュームがある。 マンゴーゼリーにはマンゴー果肉が入れられていた。ババロアには生クリームが添えられている。ネットリとまとわりつくような食感だ。その食感のせいもあるのだが、コーヒーとキャラメルのどちらのババロアとも、苦味がやや鈍い。 和食は全体的にコッテリとしていた。デザートは簡易の域を脱してはいない。ただ、オヤジ系として、方向性は間違っていないだろう。肉と魚がメインなので、力はつく。 店内は狭い方だ。テーブル間隔は普通で、明かりは暗い。木造りである。BGMにはボサノヴァやブラジリアンミュージックが流されていた。季節的にはよいのだが、店の雰囲気に相応しいのかどうか、定かではない。 客は20代の後半以降だ。スーツ姿が多い。近くの会社員の比率が非常に大きかった。 補充はよい方だ。片付けはなかった。デザートにラップがかけられていたのはよい。料理台としてカウンターが使われていた。入り口の近くで混雑が必至なので、場所的によくない。加えて、狭いので取りづらかった。 料金の支払いは、前金制である。 内容は、魚と肉が中心のコッテリとした和食だ。店内は狭いながらも雰囲気は悪くない。 内容はまずまずであるが、この値段であればよいだろう。特に女性の料金は安くなっている。近くで働いている女性は、一度訪れてみてはいかがであろうか。
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