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川崎岡田屋モアーズ7階にある、中華料理の食べ放題専門店で行われている、ランチ食べ放題。食べ放題は毎日、ほぼ終日行われている。 最寄り駅は川崎。駅の東口にさえ出れば、同ビルは近いので迷わないだろう。 種類数は全部で、30種以上が用意されている。ランチの食べ放題では多い方だ。冷菜、温菜のバランスもよく、点心も少なくはない。ドリンクの種類数も多いだろう。ただ、デザートに関しては、どれもが数合わせ的だ。 味について。春雨和えは、春雨に、ニンジンとキュウリとが和えてある。豚耳はコリコリとした。マカロニのマヨネーズ和えには、フジッリ、キュウリ、タマネギ、ニンジンが使われている。 チンゲン菜の炒めは、茎の部分が目立った。タケノコも入れられている。回鍋肉はキャベツと豚肉が使われており、オーソドックス。こってりとしていた。あらびきウィンナーはウィンナーをボイルしただけである。中華風煮込みハンバーグは、網目がくっきりと付いていた。肉の質感が均一となっており、冷凍もののようだ。 肉まんは、フィリングが少ない。空気の部分が多く、スカスカな印象であった。皮の香りもない。蒸し餃子は皮もあんもベタベタとしている。 冷菜と温菜はまだよい。だが、デザートと点心は簡易的な味である。特にデザートは、見た目からしてそうであった。 店内はやや広めだ。テーブルは銀色で丸型である。間隔は普通で、床は赤カーペットだ。明かりは暗く、オープンキッチン。店のムードはスナックのような印象である。BGMには中国の歌が流されていた。 客は20代後半以降が多い。ファミリーや中年女性のグループが中心だ。 補充は早い。片付けはまぁまぁだ。名札はデザート以外には付けられていた。入り口のホワイトボードには、いくつかのメニューが記載されている。 前金制であった。制限時間は60分と短い。 味は、冷菜と温菜であれば、まずまずであろう。ただ、点心とデザートに関しては、期待はできない。制限時間は短いし、寛ぎやムードも望めないだろう。 だが、種類数は多いし、補充も早かった。食べ放題専門店ということもあり、料理台の配置にも気を使い、やや余裕を設けている。この内容で、ランチの標準値段であれば、頑張っていると言えよう。 食べ放題は終日行われているし、駅からのアクセスもよい。手軽な値段でコストパフォーマンスを求めたい時には、便利な食べ放題店だ。
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