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新宿マインズタワー地下1階のベーカリーカフェで行われている、ケーキ食べ放題。期間限定でケーキ食べ放題が行われていたが、延長かつ定番化した。それに伴って、パンとスープも加わった食べ放題コースも新設された。 食べ放題は火金日にのみ行われており、日のみにパンとスープのコースが注文できる。当日は日曜日で、ケーキとパンとケーキの50分コースを選んだ。 前回のレポートも参考にしていただきたい。 ぐるなびでのHPはコチラ。 種類数は全部で30種程。種類数は多い方だ。ケーキはそこそこに充実している。パンは大別すると幾種類かのバリエーションに収まるが、バラエティ感があった。 リュイスティックは仏語で「素朴なパン」という意味の水分が多いパンだ。もっちりとしており、弾力に富んでいた。ベーコンリュイスティックにはジャガイモも入れられていた。コーンリュイスティックはコーンの甘味が、木訥なパン生地でよく主張していた。チーズボールはたっぷりのコーングリッツに加えて、プロセスチーズがゴロゴロと包まれている。 オニオンスープはタマネギがたっぷりと入れられており、じっくりしっかりと煮込まれていた。タマネギお甘味と香りとがよく溶け込んだスープだ。ミネストローネには、枝豆、白インゲン、キドニービーンズなどの豆類が目立つ。トマトの酸味とフレッシュさがよいが、塩味がちょっと強い。 ボム ノルマンディは重量感があって、しっかりとした食感である。ラム酒が効いており、香りがよい。シュー ア ラ クレームは皮もカスタードクリームもリッチな口当たりである。ショコラ プロヴァンスは濃厚だが、ヘーゼルナッツのおかげでややマイルドになっていた。 パウンドケーキにはマロン片がたっぷりと入れられている。生地はそこそこに密であった。フロランタンはアーモンドスライスがぎっしりと敷き詰められており、小気味いい。 ケーキもパンもそこそこにおいしく食べられる。見た目の小ささよりはずっと、しっかりとした作りだ。スープも食べ応えがある。 客層は10代後半以降からと若い。女性が8割を占める。男性の一人客も見かけられた。 補充は早い方だ。パンもケーキも入れ替わり制だ。パンもケーキも状態はよい方であった。皿の片付けは行われない。自分で皿を下げに行って、新しい皿に交換する。 お土産には焼きメレンゲをいただいた。 制限時間が短くて、店内が窮屈している。決して寛げる店ではない。だが、種類数が多く、小さい割には食べ応えがある。少しずつ色々なケーキとパンを手軽に食べたいのであれば、非常によい食べ放題だ。
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