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新宿武蔵野ビル1階にあるイートインのカフェで行われているケーキ食べ放題。Sweetium内にテナントとしてい入っている菓子店の店売りケーキが提供されている。 バレンタインの食べ放題イベントを最後として、Sweetiumも終了する。 場所は新宿駅の中央東口を出てすぐである。新宿武蔵野館のあるビルと言った方が分かり易いであろうか。 食べ放題開始は12時からだ。受付は11時から始められる。名前を告げるだけでよい。食べ放題開始時間になると呼ばれる。料金を前払いして、食べ放題の開始だ。 種類であるが、当日滞在した時間内で確認できたものが22種である。確認できなかったものが多いので、実際にはこれよりもずっと多い。入れ替わり制であったので、把握が難しいところだ。ただ、種類数はケーキ食べ放題では多い方である。10店舗以上のケーキを食すことができるのは、非常に嬉しい。 味について。バナーヌ ド ショコラは、台がタルトで中がチョコレートムースだ。上にちょこんとバナナスライスが載せられている。周囲はスポンジ生地で飾り立てられてあった。赤砂糖とはちみつのガトーショコラには、ブルーベリー、フランボワーズが載る。苦みは軽く、さらっとした印象。アップルシュトゥルーデルはオーストリアの名菓だ。酸味が適度であり、爽やか。生地が薄く、クレープのような印象だ。カカオチーズバーは、底がクランチ状になっており、食感がある。濃厚だが、甘過ぎない。カラメル マロンは、バニラのババロアとカラメルのババロアの層が折り重なる。マロンペーストが渦を巻いており、栗片もトッピングされていた。底のスポンジには、少なからぬリキュールによって浸されている。ズコットは、アーモンドペーストがたっぷりだ。チョコチップがトッピングされている。表面には、アーモンド、マカダミアナッツが散りばめられていた。ちびエクレアは、その名の通り小さく、一口サイズである。オレゴンチーズケーキは1ホールが4分の1にカットされている。4分の1だが、もともとが小さいので心配する必要はない。肉厚なダークチェリーが載せられている。チーズの風味とダークチェリーの甘酸っぱさにより、大人の味が演出されていた。 ケーキはどれもがおいしく食べることができた。店売りのケーキなので、非常にしっかりとしている。大きいので、思ったよりは、食べることができないだろう。 店内は赤一色だ。床はカーペットである。ガラス窓のすぐ外には、道行く人がいた。イートインスペースは狭くはない。イートインとしては広い方だ。ただ、非食べ放題客もいるので、全てのイートインスペースが食べ放題のために使われているわけではない。 1〜2人の場合は、主にカウンター席だ。テーブル間隔は普通くらいである。ケーキ棚の周辺は空間の余裕がなかった。BGMには、ダンスミュージックなどが流されている。制限時間が短いので、のんびりとはできないだろう。 客はほとんどが女性。比較的若く、20代前半〜30代前半が多い。 補充は中々早かった。回転は早いのだが、それに遅れることなく、ケーキを運んできていた。片付けも適度である。 名札は全て付けられていない。店舗と種類が多いので、名札を用意するのは、簡単ではないだろう。だが、逆に言えば、店舗と種類が多いからこそ、余計に名札が欲しいところであった。また、ケーキサーバーは用意されていたのだが、トングはなかった。サーバーでは取りづらいケーキがたくさんあったので、是非トングも用意してもらいたい。 ここではケーキ食べ放題が行われている。多くの店舗の店売りケーキを食べられるのは嬉しい。制限時間が短いのは気になる。だが、この値段であれば仕方がないだろう。非常にお得な食べ放題であることは、確かである。
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