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横浜中華街にある中華料理の食べ放題専門店で行われているランチ食べ放題。ランチ食べ放題は平日にのみ行われている。ランチ以外には、オーダー方式の食べ放題も行われている。 前金制なので、先に料金を支払う。すると、番号札を渡されるので、テーブルに案内されてからそれを渡す。 最寄り駅は、元町・中華街駅。市場通り沿いにあり、関帝廟通り近くの場所だ。大きく看板が出ているので分かるだろう。 種類は全部で20種。オヤジ系のランチ食べ放題としては、よいだろう。ただ、デザートが1品もないし、ドリンクも別料金だ。 味について。スープは卵スープであった。卵とコーンが入れられており、優しい。 豚の耳はトウバンジャンなどと和えてある。ピリリと辛い。豚の耳の弾力はまぁまぁであった。鶏の冷製はとてもサッパリと仕上がっている。鶏のネギ和えは、冷製の鶏に刻みネギがかけられていた。パセリも添えられている。ゼラチン質で肌によさそうだ。 回鍋肉は、味が濃過ぎない。具材はキャベツと鶏肉でオーソドックスだが、ピリ辛かった。イカのチリソースは、イカが松笠切りしてある。 肉団子はサイズが大きめだ。酢豚には、タマネギとピーマンの他に、サクランボが加えられている。酸味はしっかりと付いてた。 炒飯には卵とチャーシューが使われている。ベタリとはしないが、パラリ崩れるような確かな食感ではない。卵炒めには、グリンピース、キクラゲも入れられていた。酒の香りが、口の中で膨らむのがよい。ただ、塩加減は強過ぎるのではなかろうか。 全体的に特によくないが、悪いということもない。オヤジ系のランチ食べ放題なら、これでよいだろう。 店内はあまり広くはない。間仕切りによって、店内が二分されていた。片方のスペースでは、テーブル毎に仕切りが設けられている。だが、もう片方のスペースでは、テーブル毎に仕切りは設けられていなかった。 床はフローリングで、明かりは暗い。テーブル間隔は普通だ。BGMには、中国の音楽が流されていた。 客層は20代半ば以降。年齢の幅は割と広かった。活気があり、賑やかなムードだ。 補充は普通だ。別に早くはないが、最低限は行われている。皿交換はできないので、片付けはなかった。種類数は少なくない。皿が1枚だけなので、料理が混ざり合うことは必至だ。皿交換はできるようにしてもらいたい。 料理は一列に並び、複雑な並びではなかった。だが、順路はきちんと書かれている。ご飯とスープは始めに用意してくれてあった。 味は可もなく不可もなく、といったところだ。デザートが1品もないのは寂しい。皿交換ができないのは不満である。補充に気を配れば、もっと料理の状態をよく保てるはずだ。 だが、肉を中心にして、どれも具材感があり、食べ応えはある。種類数はよい方であるし、前菜類と料理類のバランスもよい。この値段で提供できるのであれば、オヤジ系ランチとしては合格だろう。
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