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ホテルオークラ東京本館11階にある中華料理店で行われている、オーダー方式のランチ食べ放題。 ぐるなびでのHPはコチラ。 ランチは、スタンダードな中国料理&飲茶47種で5544円だ。ディナーは、本格高級中国料理&飲茶+料理長おすすめ5種の93種9240円である。どちらともに、土日祝日のみの開催だ。 最寄り駅は虎ノ門や神谷町。アメリカ大使館の向かいにある建物が、同ホテルである。 種類数は全部で47種。種類数は多い方だ。ただ、ホテル系のオーダー方式中華料理の中では、特に多いというわけでもない。飲茶の占める割合は、少なくなかった。 サービスとして、売り物のフォーチュンクッキーが、1つ配られる。占い結果を記した紙が、同封されていた。 味について。三種冷菜盛り合わせは、冷製蒸し鶏、キクラゲ、イカであった。冷製蒸し鶏には、たっぷりの葱がかけられている。 変わり揚げ餃子は、生地の表皮はカリっとしており、中はもちもちだ。肉と干し海老入り大根餅、はあまり大きくはない。しっかりとした焼き加減である。 牛肉と野菜のブラックビーンズ炒めは、ブラックビーンズが効いていた。ピーマン、ネギ、シイタケも入れられている。スペアリブの黒酢煮は、脂が多く、味付けもしっかりとしていた。 ふわふわ卵と芝海老の炒めは、その名の通り、軽い仕上がりだ。鶏肉とカシューナッツの炒めには、緑と黄のピーマン、タマネギも入れられている。 海老とクワイの湯葉巻き揚げは、湯葉とクワイの食感がアクセントだ。中国風ちまきは竹の皮で包まれている。叉焼入りまんじゅうは、小さくはないが大きくもない。 スープ入り蒸し小籠包は、スープが熱過ぎなかった。皮やスープによい風味がある。韮と海老入り蒸し餃子は、生地が緑色をする。ニラの香りが豊かだ。 東京一おいしい杏仁豆腐は、風味がよい。きれいにパリンと弾ける食感だ。アイスクリームには、バナナチップスが添えられている。胡麻付き揚げ団子は、カリっと揚げられていた。 全体的においしく食べられる。点心類は数を自由に選べるし、全体的に多過ぎもしない。 店内は、124席だ。テーブル間隔は広く、床は赤絨毯である。BGMはかけられていなかった。 客は30代半ば以降が多い。ファミリーが多く、女性が8割を占める。制限時間は設けられていない。 オーダーやサーブには、特に問題はなかった。取り皿の補充も早い。 味、種類、補充、居心地ともによいだろう。量も多過ぎないし、制限時間もない。 ただ、ランチの中では、値段は高い方だ。その割には、目玉となるようなメニューがなかったのは残念だ。 内容的にはとても安定している。落ち着いて話したい時など、大切な会食の際に、利用するのがよい。
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