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ホテルグランパシフィックメリディアン30階のレストランで行われているランチ食べ放題。食べ放題は毎日行われており、平日よりも土日祝日の方が値段が高い。当日は土日祝日であり、「謹賀新年 海老 鯛」フェアが行われていた。 以前のレポートも参考にしていただきたい。 ぐるなびでのHPはコチラ。 種類数は50種を超える。ホテル系ランチの中でも多い方だ。冷菜も温菜も充実している。パンやデザートも少なくない。 テーマの海老と鯛とで、一色に染まっているわけではなかった。だが、これだけ種類数が多いので、割と使われていたと考えてよいだろう。 デニッシュはどれもサクサクとしており、バターがよく香る。天ぷらは実演であった。 鴨の八幡巻きは、ニンジン、ゴボウ、インゲンを鴨肉で巻き、醤油や味醂で煮込んだものだ。烏賊のマリネには、白インゲン、ニンジン、ズッキーニ、黄ピーマンが使われており、オリーブで風味付けられたイタリア風。真鯛のカルパッチョにはディルが添えられており、野菜のミジンギリソースがかけられている。創作寿司のシャリには、赤ワインやサフランが加えられたものがあって面白い。ただ、シャリがベタっとしていたし、分量も多過ぎたのは残念だ。 ショートパスタはペンネ トマトソースで、スナップエンドウやズッキーニが使われていた。クリームパスタは黒白黄のコンキリエのチキントマトソースである。鯛のエスカロップであるが、エスカロップは仏語で、肉の薄切りに衣をつけてソテーした料理を指す。香草バターソースで香味高い。 カプリチョーザは伊語で「気まぐれ」という意味だ。ピッツァ カプリチョーザは、日によってよってトッピングが変わる。鯛のポワレはミックスベジタブル入りのトマトソースで煮込まれていた。小海老のオングロワーズは、パプリカ、タマネギ、トマトを使ったハンガリー風の味付けである。 洋梨のタルトはタルトの焼き具合が浅い。クラシックショコラは味が薄めで、それほどビターではなかった。 デザートはそこそこであったが、冷菜と温菜はおいしく食べられる。パンもデニッシュがよい。 個室が2部屋ばかり用意されている。同レストランは台場で最も高い位置にあり、眺望は素晴らしい。3方向に窓が設けられており、レインボーブリッジから汐留、千葉までを一望できる。窓向きのカップルテーブルも用意されていた。 客層は30代半ば以降が中心。ファミリーや一人客が中心だ。デート客は少なかった。 補充は早い。回転はあまりよくなかったが、料理は常によい状態に保たれていた。皿の片付けは早い。従業員も丁寧だ。 値段自体は安くないものの、味、種類数、居心地に加え、サービスや景色もよい。高層階で贅沢なランチ食べ放題をしたいのであれば、オススメしたい。
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