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ホテルリッチ横浜の2階にあるイタリアンレストランで行われているランチバイキング。ちょうど向かい側に、同じく食べ放題を行っている「中国料理 桃花苑」が位置する。 ランチバイキングは木金のみの開催だ。それ以外の日では、ピザとジェラートの食べ放題が行われている。ただ、両者の時間帯は異なる。なので、行く際には注意をしてもらいたい。 当日は夏休みの特別フェアが行われていた。通常料金よりも安い値段で食べることができる。ただ、その場合には、制限時間が課せられる。 種類は全部で23種ほどが揃う。種類数は悪くはない。それに、ローストビーフと明太子クリームのファルファーレが実演であった。アイスクリームもカウンターでオサーブしてくれる。だが、デザートの弱さが目立つ。それ故に、種類数については、やや減点せざるを得ない。 味について。明太子クリームのファルファーレはクリーミーだ。明太子の風味は軽めであった。悪い意味ではない。味噌でマリネした豚ロース肉のグリルは香り高い。味噌がよく伝わっている。パスタはトマトソースであった。味わいは軽く、そのために印象は薄い。かぼちゃのフリットはカリカリであった。かぼちゃの甘味が感じられたのはよい。お楽しみカレーは、野菜カレーだ。ナス、じゃがいも、ニンジン入りであった。ローストビーフはソースの酸味がアクセントとなる。 デザートは面白みがない。だが、実演などの料理類をおいしく食べることができた。 店内は広めだ。テーブルもちょうどよい大きさであり、間隔も広い。テーブルクロスはピンクであった。BGMは古い洋楽である。「WHEN A MAN LOVES A WOMAN」などが流されていた。客の年齢層は高めである。中高年が多い。雰囲気がよく、居心地もよい。 補充や片付けは早い方だ。従業員も丁寧な感じである。 目玉となる実演の料理が用意されているし、種類数も少なくはない。補充や居心地もよい方だ。フェア中の値段であれば、いくら制限時間が短いとは言え、驚きの内容である。しかし、通常料金で考えた場合には、その驚きは失われてしまう。料理と、特にデザートの種類を、もう少し増やしてもらいたいところである。
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