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パンパシフィックホテル横浜2階のラウンジで行われている、ランチのサンドウィッチ食べ放題。食べ放題は土日祝日にのみ行われている。 アクセスや店内の様子は、デザート食べ放題を参考にしていただきたい。 種類数は全部で12種。非食べ放題のデザートプレートも供される。種類数は少ない。ホテル系ランチでは、なおのことである。サンドウィッチは、実演で作られる。ドリンクはオーダー方式だ。 ホットサンドは、トマトとモッツァレラチーズ、ローストビーフとチーズの、2種が用意されていた。焼き加減はややしっかりめだ。カリカリの食感とバターの香りとがよい。パニーニにはハムと卵サラダがサンドされている。ピタパンには照り焼きチキンが入れられており、食べ応えがあった。 パスタグラタンは、具材がほとんどマカロニのみで、ちょっと物足りない。温製スープはコーンポタージュであり、ベーコン、キャベツ、ジャガイモ、ニンジンが具材であった。冷製スープはカボチャのスープだ。甘味が強かった。 非食べ放題の特製デザートには、イチジクのムースとピスタチオのムースケーキ、カボチャのアイスクリームが供された。イチジクのムースにはツブツブ感がある。シャルロット風で、ピスタチオ付きビスキュイ生地が背に立てられていた。カボチャのアイスクリームは濃厚だ。野暮ったくなく上品である。 主役のサンドウィッチはおいしく食べられた。非食べ放題の特製デザートもよい。ただ、種類数が少ないので、飽きるのも早いだろう。せめてサンドウィッチの種類数がもっと多ければ、また印象は違ったであろう。 テーブル間隔は広い。床は絨毯で、椅子はソファ。窓から差し込んでくる光は多かった。BGMにはジャズが流されていた。 客層は30代半ば以降が中心。ファミリーが多かった。1人で訪れる非食べ放題の淑女も少なくない。女性が6割を占める。 補充はよい方だ。片付けも同様であった。 種類数が少ないので、いくらおいしくても、残念ながら飽きが訪れてしまう。目玉となっているサンドウィッチをもう2、3種以上は増やしてもらえたら幸いだ。
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