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虎ノ門パストラル1階のラウンジで行われているランチ食べ放題。食べ放題は平日にのみ行われている。 値上げ前のレポートも参考にしていただきたい。 最寄り駅は神谷町。4b出口を出て、3分程も歩けば、同ホテルに辿り着ける。駅からは近いのだが、細い裏道を歩くので、訪れる際には地図をよく確認していただきたい。 種類数は全部で20種程。種類数は多くない。冷菜は少なかったが、温菜はまずまずである。 ポテトサラダには太いアスパラガスも入れられている。ポテトのほくほく感とアスパラガスのシャキシャキ感とが、よいコントラストを織り成していた。根菜サラダには、ゴボウ、大根、サツマイモなどの根菜類が使われている。トマトベースで味付けられており、爽やかな味だ。シェフ特製 野菜カレーには、ズッキーニ、ニンジン、パプリカが入れられていた。濃厚で深みのある、ホテル欧風カレーの典型的な味である。ピザは生地がパンのようなアメリカンタイプ。ポーチエッグチーズ焼きはココットで供されており、底にほうれん草が入れられている。「ポーチエッグ」と表記されていたが、正確には「ポーチドエッグ」だ。 ゼリーはブルーハワイ風の味付けである。見た目にも爽やかなクリアブルーだ。シャルロットケーキは、ビスキュイ生地でカラメルムースを巻き込み、上に洋梨のコンポートを載せていた。 冷菜、温菜、ケーキと、どれもそこそこにしっかりとしている。種類数は多くないが、食べ応えはある。 店内はそこそこに広い。テーブル間隔は広めで、床は絨毯。天井は高めだ。ラウンジなので、テーブルが小さくて食べづらいかも知れない。椅子はソファになっており、クッションも敷かれている。入り口付近にピアノが置かれており、クラシックの生演奏を聴くことができた。 客層は30代半ば以降が中心。女性が5割を占める。サラリーマンが中心かと思ったが、淑女グループも多かった。 補充は早い方だ。皿の片付けも早かった。 名札がほとんど全てのメニューに付けられているのはよい。ただ、「本日の〜料理」という表記が多かった。それくらいであれば、見ればすぐに分かる。やや不親切であり、「手抜き名札」と思われても仕方がない。ただ、店頭に置かれたブラックボードにメニュー名が書かれていたのは、まだよかった。 種類数は少ないものの、居心地がよく、味もまずまずだ。ホテル系ランチとしては値段は安い方である。ホテル計ランチの穴場として覚えておくとよいだろう。
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