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岩本町にある上海料理店で行われているランチのプチバイキング。ランチメニューを注文すると、副菜が食べ放題となるシステムだ。ディナーではオーダー方式の食べ放題が行われている。ただ、こちらは適用が5人からなので注意をしてもらいたい。 最寄り駅は神田もしくは岩本町、場所は神田金物通りを一本入った所である。 当日オーダーしたのは、春キャベツと豚肉の炒めであった。 種類は全部で7種が揃う。種類の少ないプチバイキングの中でも、これはちょっと少ない。やはり、あくまでもランチメニューの補足なのである。 味について。春キャベツと豚肉の炒めは、キャベツと豚肉の他にキクラゲとニンジンも入れられている。油は多過ぎないし、キャベツはシャキットして甘味があってよい。豚肉は細切りな上に少ないので、主役は明らかにキャベツである。 小籠包は見かけが蒸し餃子のようであった。スープはそれほど多くはないが、香りがよい。麻婆春雨は、挽き肉とネギが入れられていた。豆板醤によって、ピリ辛く引き締められている。 ランチメニューは思いのほかおいしく食べることができた。副菜の方は、頭数揃えという印象を受けなくもない。 店内はあまり広くはない。机が整然と並べられており、その間隔は狭い。相席は必至の状態であった。テレビが置かれており、NHKの連続ドラマが放送されていたようだ。 客は30代以降が多い。すぐ近くに勤めているであろうサラリーマンが7割、OLが2割ほどを占めていた。BGMは流されていたようだが、あまりの騒々しさにほとんど耳まで届かない。従業員がテキパキと動いていたのはよいのだが、店内を走り回るので喧騒に拍車を掛けていた。 補充はあまりよくはない。確かに料理の回転は早かったのであるが、半分くらいが空の状態が長く続いたりした。これは単純に、需要数に比べて補充数が少ないからであろう。片付けはほとんど行われていなかった。 ただでさえ種類が少ないのに、その上補充も遅いのは残念だ。ただ、値段は安いし、ランチメニューはボリュームがあり、思ったよりもおいしく食べることができる。普通の中華料理店のランチとしてであれば、オススメしたいところだ。
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