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ららぽーと東京ベイ1階のピザ店で行われている、ピザ食べ放題。食べ放題は毎日、ほぼ終日にかけて行われている。 料金は、平日ランチよりも平日ディナーの方が高い。平日ディナーと土日祝日終日とは、同じ料金だ。訪れたのは土日祝日であった。 最寄り駅は南船橋。電車線路の高架下を西へと進んで行く。浜町2丁目交差点で右へと折れると、同モールへと辿り着ける。 種類数は全部で25種程。種類数は多い。ただ、内容を大別すると、ほとんどがピザとパスタだ。入れ替わり制というためもあって、実際にはこの数字よりもずっと少なく感じられる。 ピザの生地はアメリカンクリスピータイプ。薄くてサクサクとした食感が特徴である。下町の味! TAKOYAKIピザには、タコ、もやし、キャベツに加えて、天かす、紅生姜が載せられていた。たこ焼きソースがかけられ、鰹節がトッピングされ、味的にはたこ焼きに近い。和洋折衷の面白い一品だ。きのこパラダイスには、エリンギ、マイタケ、ヒラタケ、マッシュルームと、その名に恥じない程度のきのこが使われている。きのこだけでは淡白であるが、ミートソースの酸味とグラナ パダーノのチーズ風味とで、印象に残るピザとなっていた。ハロウィンのパンプキンデザートピザにはカスタードソースが敷かれ、カボチャ果肉とレーズンが載せられていた。カスタードクリームとカボチャ果肉とレーズンとがバラバラに主張をしており、ややチグハグで賑やかなだけの祭りとなっている。 きのこの和風スパゲッティはきのこが少なくて物足りなかった。秋ナスとベーコンのペペロンチーノは、ニンニクの香りと唐辛子の辛味とが強烈である。こちらもナスとベーコンが少なく、主役不在で寂しい。パスタはゆで加減がまちまちであった。 ピザはそこそにおいしく食べられる。月替わりメニューは当たり外れがあるものの、面白い試みのものが多かった。 店内はあまり広くない。ただ、店頭での印象よりはずっと広かった。テーブル間隔は狭く、床はフローリング。全席禁煙となっている。 料理台と店の出入り口とが近過ぎるため、料理台付近は人の往来が激しくなっていた。ただでさえ、通路が狭い上に皿を持って移動しているので、ちょっと危ない。BGMには明るくてテンポのよい洋楽POPSが流されていた。 客層は20代前半以降。年齢層は若い。女性が4割を占める。ファミリーも多かった。 補充はあまり早くない。状態が悪いものがそのまま置かれていたり、空になってしばらくしてからやっと作り始めたりしていた。皿が交換ができないのは残念だ。サラダ用のお皿は交換することができる。 土日祝日のランチタイムに訪れると、値段がやや高く感じられるかも知れない。月替わりメニューで気になるものがある時にでも、訪れるとよいだろう。
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