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そごう横浜店10階ダイニングパーク横浜にある、食べ放題専門店で行われている、ランチの洋食食べ放題。食べ放題は毎日、終日にかけて行われている。 ぐるなびでのHPはコチラ。 最寄り駅は横浜。東口にさえ出れば、そごうは駅ビルになっているので、場所は分かるはずだ。 種類数は全部で30種近くが揃う。ランチではよい方だ。実演もあるし、割とバランスはよいだろう。ただ、サラダは種類が少ないし、この値段であればジュース類があってもよい。 コーヒーと紅茶のアイスは、オーダー方式であった。 味について。シーフードマリネには、小海老、イイダコ、アサリ、インゲン、ニンジン、金時、グリーンピースが使われている。輪切りの黒オリーブがアクセントだ。ブロッコリーと小海老のハーブサラダ仕立てには、水菜も加えられていた。スモークサーモンのハーブ仕立ては、ケッパーと水菜も使われている。発芽玄米のサラダには、パプリカが載せられていた。発芽玄米のプチプチとした食感がよい。 胡麻風味中華冷麺は、胡麻の香りよさとネギの辛味とが合っている。サレシッチャと白豆の煮込みは、肉団子のトマトソース煮込みだ。根菜類のドフィノワーズであるが、ドフィノワーズとはジャガイモのグラタンのことである。三元豚のローストは脂があるが、優しい味わいがした。三元豚とはバークシャー、ランドレース、デュロックを掛け合わせた豚のことだ。姫鯛のソテーはサッパリとして旨みがある。バルサミコソースをかけて、一つ、味の跳ね上がりを作るとよい。 渡蟹のアーモンド揚げは、サクサクとする。アーモンドの香りが香ばしい。蟹の味わいがシンミリと伝わる。本日のパスタはコンキリエのボロネーゼであった。 マフィンは小さめで紙容器に包まれている。手作り感はあるが、ややスケールが小さい。チョコレートケーキは、カカオ生地にチョコレートクリームを挟み、削りチョコレートをトッピングしたものだ。 どれもおいしく食べることができた。デザートも、このサイズではよい方だろう。 店内はあまり広くはない。だが、個室は設けられているようだ。白が基調で、テーブル間隔と通路が狭かった。やや詰め込み過ぎの感がある。床は青の絨毯。BGMにはジャズが流されていた。 客は20代後半以降からだ。女性が7割を占める。 補充は早い。片付けは普通だ。 開店直後ということもあるのか、スタッフは不慣れな者が少なくなかった。ただでさえ通路が狭いのに、通路を塞いだままボーッと突っ立っている者も、幾人か見受けられた。 味はよい方であり、雰囲気もよい。種類数も多めで、バランスもよいだろう。ただ、値段はあまり安くはない。非ホテル系の中では、尚のことである。ジュースやデザートを増やすなど、あともう少しの向上が見込まれるのならば、嬉しい。
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