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ホテル モントレ ラスール ギンザ 1階のイタリアンレストランで行われている、ディナーコースのケーキ食べ放題。ランチコースでも同様の食べ放題が行われている。 テーマは「南イタリアのプーリア州」だ。 リニューアル記念の期間限定であった。1日5組のみに適用され、予約が必要である。 コースの最後のデザートが食べ放題となるシステムだ。ドリンクも付いている。 ぐるなびでのHPはコチラ。 最寄り駅は銀座、銀座一丁目。銀座柳通りから1本入った路地沿いに位置している。 デザートの種類数は7種。種類数は多くない。オーダーは口頭にて行う。 黒胡麻のパンは、クラストがかたくて、パリパリと弾ける。クラムはやわらかで、しっとりとしていた。 サーモンと活帆立貝のカルパッチョは、サーモンと帆立貝の鮮度がよく、脂もしつこくない。薬味が水菜とカイワレだ。バジルと西洋わさびのソースを好みで適量付けて食べる。茄子と生ハムのリコッターチーズ焼きは、茄子とリコッタチーズとがよく合っている。生ハムの薫香もよかった。ルッコラとグリッシーニはアクセントになる。 菜の花とホタルイカのオレキエッテは、ソースが濃厚で塩味が強い。ホタルイカの潮の旨みがよく染み渡っていた。オレキエッテはかための加減で食感がよい。仔羊ロース肉のグリルはあまり厚みがなく、やや迫力不足だ。だが、仔羊の風味はよく、脂ののりもよい。 チョコレートタルトはチョコレートがゆるめで、甘味が強かった。タルト生地は薄いパイ生地である。ブルーベリームースは酸味が爽やかで甘味が強い。パンナコッタはふるふると弾力があり、ねっとりとしてミルクの味わいがする。 料理もデザートもおいしく食べられた。ただ、料理に比べると、デザートはやや物足りなく感じられる。 店内は24席であまり広くない。テーブル間隔は普通だ。床はタイルであった。通りに接した側は、一面がガラス張りになっている。BGMには洋楽が流されていた。 客層は30代以降が中心。女性が6割を占めている。雰囲気はよいが、カップルばかりではない。 コースが供されるタイミングはよかった。デザートを注文してから運ばれてくる時間も短い。従業員は親切でよく働いている。 デザートはメニュー表が用意されていなかった。口頭で伝えられるのだが、分かりづらいので、メニュー表をきちんと用意していただきたい。 デザートの種類数は少ないが、コースメニューはボリュームがあって本格的だ。ドリンクも付いている。この値段であれば、ディナーにしては十分に満足のできる内容だ。
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