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新高円寺のインドネパール料理店で行われている、ナンとライスの食べ放題。ランチメニューを注文すると、ナンやライスが食べ放題となる。いずれともサーブ方式だ。 当日はCランチを注文した。カレーはマトンと豆を、ドリンクはラッシーを選んだ。 最寄り駅は新高円寺。同店は青梅街道沿いに位置しており、分かり易い。 サラダにはレタス、サニーレタス、タマネギ、キュウリ、トマトが盛られており、和風ドレッシングがかけられている。同じプレートにタンドリーチキンが載せられていた。タンドリーチキンは辛味やスパイスが押さえてある。鶏もも肉のタンドリーチキンだけではなく、カレー粉などが塗されていない普通の鶏肉グリルもあった。とてもサッパリとした味わいだ。 ライスはターメリックで色が付けられている。ジャポニカ米が使用されており、水気をふんだんに含んでいた。ナンは大きくて、薄めだ。ふっくら感はそれほどでもないが、表皮のパリパリ感とちぎれ具合がよい。油脂が多めに塗られており、口当たりは豊か。マトンカレーにはマトンがあまり入れられていない。辛味もスパイシーさも、押さえられている。豆カレーには挽き割りしたヒヨコ豆がふんだんに使われていた。 全体的に味はよい。日本人向けに合わせているのであろうが、辛味もスパイスも弱めでパンチ力に欠ける。本格を標榜しているのであれば、あまり妥協しなくてもよいのではなかろうか。 店内は狭い。20席程に満たず、テーブル間隔も狭かった。BGMにはインド音楽が流されている。お香の匂いが漂っていた。 料理が供されるまでには、ちょっと時間がかかる。店頭の立て看板には、日替わりカレーの内容が書かれていた。それはよいのだが、「魚」を「サカメ」と表記していたことは、少し気になる。 ナンやライスのプチバイキングの中では、割とコストパフォーマンスがよい方だ。味付けに物足りなさを感じるが、辛味が苦手な人でも食べられるのはよいだろう。
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