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大久保の菜食レストランで行われている、ランチの食べ放題。食べ放題は定休日の火曜日を除いて行われている。 最寄り駅は大久保や新大久保。大久保通りから一つ道を入り、2分ばかり北上したところに同店が位置している。 チーズ、卵を使用した料理は明記されていた。料理には、肉類、魚介類だけではなく、五葷(ネギ、ニンニク、ニラ、アサツキ、ラッキョ)も用いられていない。野菜の一部は北海道十勝平野の無農薬の有機野菜である。 種類数は28種。非ホテル系ランチ食べ放題の中では、よい方だ。ただ、デザートは寂しい。加えて精進料理ということもあって、ジャンル幅が狭かったり、食べ応えが足りなかったりという印象も受けた。 野菜のマリネは酸味がしっかりとしている。スナックえんどう、ナス、ニンジンが使われていた。 ベジカレーは、スパイシーでありながらも甘味を持つ。ジャガイモ、ニンジン、キャベツが入れられていた。ひじき春巻きフライはカリっと揚げられている。ひじきとチーズとがアンマッチのようで、そうでもない。おからこんにゃく唐揚げ風は、見た目がまさに鶏の唐揚げだ。食感はホクホクとする。ミート風スパゲッティーは、パスタが伸び切ってしまっていた。煮物には、豚バラ肉のブロックを模した麩が煮込まれている。豆腐としめじの炒め物は風味がよい。串焼きは、大豆たんぱくから作られている。見た目もそうであるが、食感も実に鶏の正肉っぽい。 ショコラケーキはクルミ入りであった。 あまり回転していなかったこともあり、どれも状態があまりよくない。味付けは、丁寧さと地味さとが表裏一体であった。 店内はそれほど広くない。テーブル間隔は広かった。床はフローリング。BGMには邦楽のオルゴールが流されていた。Mr.Childrenの「イノセントワールド」などである。 客層は30代以降が中心。女性が7割を占める。 補充は普通だ。片付けはない。セルフ下膳であった。前金制なので、入店する際に料金を支払う。 種類数は多い方だ。テーブル間隔には余裕があり、店内は清潔感がある。ただ、精進料理であり、状態があまりよくなかったので、粗食という印象が倍加してしまった。 肉、魚、五葷は使われていない。きちんとした精進料理を食べたいのであれば、訪れてもよいだろう。
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