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芦花公園にある、パンで有名なサンマルクで行われているランチのオーダー制バイキング。芦花公園女子学生会館と同じ建物だ。駅からは徒歩5分ほどである。 種類は料理類が21種、デザート類が8種である。ただ、料理の中に菓子パンも入れてしまっているので、分類はやや不確かかも知れない。種類数は悪くないだろう。パン以外のメニューがしっかりとしているのは魅力的だ。また、オーダー制なので、パンを始めとして、どれもが出来たでサーブされるのが嬉しい。 ちなみに、当日は、チョコフランス、ミニキャラメルボートが品切れであった。 味について。スパイシーチキンはコショウが効いてた。ただ、名前の割には、それほどスパイシーではない。チキンの傍にはマッシュポテトが添えられていた。グリルチキン 特製チリソースは、ソースの甘酸っぱさがよい。チキンのバーガー風は、思いの他小さかった。玉子サラダ、オニオンがトッピングされている。バンズは、表面には白ゴマが塗され、中には黒ゴマが練り込まれていた。冷製トマトとかぼちゃスープは、かぼちゃの甘味で始まる。最後には、トマトの酸味でキュッと締めくくられた。 ベーコンポテトピザは、かための生地である。柔らかなポテトとのコントラストがよい。チーズが香り、時折ベーコンが主張する。津軽リンゴパイは生地が薄くてパリパリだ。果肉はジューシーである。ブルーベリーペストリーは、ブルーベリージャムが甘い。カスタードクリームはなめらかでよいのだが、全体的に甘味が強すぎる。、夕張メロンシャーベットはメロンの風味が印象的であった。 どれもがおいしく食べることができた。パンは予想できるものであった。だが、パン以外のメニューをおいしく食べることができたのはやや驚きである。 店内は広い方だ。フローリング部分と、群青のカーペットが敷かれている部分とに分かれている。テーブル間隔は広い。大きくガラスが張られており、整えられた日本風の庭園を鑑賞することができる。鯉が泳いでいる小さな池もあった。BGMはピアノ曲である。 客は小さい子供を伴ったファミリーが多かった。そのため、少々騒がしいと感じられる。床にはたくさんのパン屑が落ちていた。正直、気になるところだ。 補充は普通くらいである。オーダーしてから持ってくるまでは、遅くはない。だが、従業員が少ないので、呼び止めることが容易ではなかった。従業員の作業が、やや追いついていないようである。できればもっと人を増やしてもらいたいものだ。 パン以外のメニューも取り揃えている。味、種類ともによい。補充や居心地に関しては、気になる箇所がある。だが、これくらいの値段で、この内容を提供しているのであれば、よいだろう。パン好きであるのならば、利用しない手はない。
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