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リビエラ南青山ビル1階のイタリアンレストランで行われている、ケーキ食べ放題。 モンサンクレールの辻口博啓氏と同店グランシェフの鈴木康司氏とがコラボレーションした、「ドルチェフェスタ」と謳われている期間限定の食べ放題だ。 食べ放題は平日のティータイムおよびディナータイムに行われている。要予約となっているので、注意が必要だ。 ぐるなびでのHPはコチラ。 最寄り駅は外苑前。駅を出て青山通りを西へと進む。南青山三丁目交差点で、外苑西通りを左に曲がればよい。もう2分も歩けば、右手に同店が見えてくるはずだ。 種類数は全部で13種。種類数は多くない。軽食類は一切用意されていなかった。デザートはメニューによってオーダー方式やサーブ方式となっている。ドリンクはオーダー方式であった。 日替わりタルトにはイチゴ、ラズベリー、ブルーベリー、ブドウ、グレープフルーツ、キウイがたっぷりと載せられている。タルト生地の焼き加減はしっかりとしており、アーモンドプードルの香りがよい。本日のシェフおすすめドルチェはプロフィットロールであった。底はパリブレストになっている。その上にプチシュークリームが堆く積み上げられ、塔を形作っていた。パリブレストにはマロングラッセとカラメルソースと生クリームが挟まれており、リッチな味わいだ。 プレシャス エ パッションは、チョコレートスポンジにナッツ入りのチョコレートコーティングを施したケーキだ。ゆるめのカラメルソースが絞られ、種付きのパッションフルーツのソースがかけられていた。リアルモンブランは上品な仕上がりで、マロンの風味を堪能できる。適度に散らされたココアパウダーのほろ苦さが、全体をまとめ上げていた。 チョップアイスは、冷たい石版の上でアイスクリームにトッピングを行って、よく混ぜ合わせたデザートだ。カラメルアイスの香味がよく、ナッツ類の歯応えがよい。瞬間シャーベットはその名の通り、その場ですぐに作ってくれる。ピーチとパッションフルーツの香りが付けられており、大人の色香を覗かせていた。 デザートはどれもおいしく食べられる。見所もあってよい。モンサンクレールの店売りケーキも置かれている。 店内には80席があり、そこそこに広い。テーブル間隔には余裕があり、床はダークブラウンの絨毯が敷かれている。採光は少なくないが、照明は低く落とされていた。BGMにはジャズが流されている。清潔感があって、上品で洗練されたムードだ。 客層は30代以降が中心。20代前後の客も見られた。女性が9割を占める。 補充は早かった。皿の片付けや、ドリンクのサーブもよい。従業員はみんな、親切で気が利く。 デザート食べ放題の中では値段が高い方であるものの、種類数は多くなく、軽食が一切用意されていない。だが、どのデザートも完成度が高く、見た目でも楽しむことができる。質の高いデザート食べ放題を求めているのであれば、きっと満足ができるはずだ。
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