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飯田橋アイガーデンテラス1階にあるイタリア料理店で行われているランチのプチバイキング。パスタ、ピザ、リゾットの中から1品を選び、アンティパストとドルチェが食べ放題となる。食べ放題が行われているのは土日祝のみだ。 ぐるなびでのHPはコチラ。 最寄り駅は飯田橋と言いたいところだが、水道橋の方が近いかも知れない。 当日はメイン料理に同店自慢のピッツァ マルゲリータをオーダーした。曰く、「最高級の小麦粉”ゼロゼロ番”を使用した生地の本格ナポリピッツァ。楢の薪の炎で焼き上げた〜以下、省略〜」だそうである。 種類は全部で20種ほどが揃う。プチバイキングとしては、悪くはない。ドルチェは思ったよりもしっかりとしている。 味について。ピッツァはナポリ風であり、コルニチョーネの形がきれいだ。全体的にふっくらとして弾力があり、生地の香りもよい。ただ、バジルが少々足りないので、マルゲリータとしてはやや物足りなく感じられる。サーブされた時に、従業員がピザカッターで切って8等分にしてくれた。 オリーブのパンには、薄くカットされた黒オリーブが練りこまれている。生地はイタリアパンらしく、かたい。カプレーゼにはトマト、モッツァレラチーズの上にバジルの葉も載せられている。カプレーゼは専用の細長い皿で供されていたのだが、中々可愛らしい。オリキエッテのサラダにはニンジンも入られており、マヨネーズによって味付けされている。きのこのマリネで使われていたのはシメジ、ピーマン、ガーリック。酸味は軽い。野菜のピクルスで用いられていたのは、キュウリ、ニンジン、タマネギ。サラミにはバジルの葉が載せられていた。チキンサラダにはたくさんのケッパーとタマネギが見られる。グリーンサラダにはレタスと水菜が使われていた。 白身魚のエスカベッシュに使われていたのはワカサギ。キッシュはキッシュロレーヌであり、ベーコンとタマネギが具材である。それに加えてコーンも入れられているので、甘味があって味わいは優しい。キッシュの周りには、ルッコラや水菜が散らされている。キャベツのトマト煮込みには白インゲンとベーコンも入れられていた。冷製ラタトゥイユの具材はナス、ズッキーニ、赤黄ピーマン、タマネギとオーソドックス。グラタンにはジャガイモのみが入れられていた。 レアチーズケーキはまったりとした味だ。タルト生地はとてもかたく、しっかりとした食感を楽しめる。オレンジのタルトは爽やかであった。松の実のタルトは、松の実がたくさん載せられており、底にはレーズンが敷かれている。チョコレートケーキは2種ともしっとりとしていた。一方にはアーモンドクラッシュが載せられており、もう一方には底にクルミの層を有す。ケーキは全体的に小さいので食べ易いのだが、もう少し大きくしてもよいだろう。 非食べ放題のピッツァはとてもおいしく食べることができた。だが、食べ放題のメニューも比較的おいしく食べられる。 店内はやや広めだ。テーブル間隔は広めで、クロスはクリーム色。床はフローリングで、柱は黒であった。店外からも見えるオープンキッチンであり、明かりは薄暗い。BGMにはジャズが流されている。女性ヴォーカルが目立ち、”All That Jazz”などが聴かれた。 客は30代以降が多く、女性が6割ほどである。カジュアルそうだが、実際は落ち着いた雰囲気なので、10代客には合わないのかも知れない。 補充はまぁまぁなのであるが、ケーキは若干遅いようだ。片付けは普通であり、水の注ぎ足しはよい。制限時間がなくて営業時間が長いのはよいだろう。 種類は少なくはないし、寛ぐことができるだろう。食べ放題メニューは味がよい方であるし、非食べ放題のピッツァはとてもおいしく食べられる。訪れるのであれば、是非ピッツァをオーダーすることをオススメしたい。
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