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第二東亜会館6階のエンターテイメントカフェで行われている、イタリア料理の食べ放題。エンターテイメントカフェと謳われている同店では、ステージでのショーを観たり、ビリヤードやダーツで遊んだり、カラオケで歌ったりできる。入場料さえ払えば、食べ放題ができるというシステムだ。 ドリンク券が4枚付いたコースや、飲み放題を加えたコースも用意されている。 最寄り駅は新宿。同ビルは、新宿コマ劇場の向かいに位置している。 種類数は全部で30種強。種類数はまずまずだ。ピッツァはオーダー方式で焼きたてが供される。 カプレーゼはトマトとモッツァレラチーズの上に小さなバジルの葉が載せられていた。スカペーチェとはズッキーニのマリネ、ペペロナータとはパプリカのマリネのことである。アグロドルチェは、その名の通りジャガイモが甘酸っぱく味付けられていた。ポルポマリナートはタコのマリネのことである。 スピナーチ サルターティーは、ほうれん草にフライドガーリックが散らされていた。カナッペは大根にディップが載せられている。カルピオーネは小アジを揚げたものだ。魚介たっぷりペスカトーレは、パスタにコンキリエが使われていた。コッツェ アラ マリナーラとはムール貝の漁師風という意味だ。 シブーストは甘味が強い。だが、カスタードの風味はまずまずだ。リモーネシャルロットには軽くレモンが感じられる。ロールケーキは、ココア生地と紅茶生地のものと2種用意されていた。 簡易的と決めつける程ではないが、どれもあまり手は込んでいない。 店内は広い。テーブル間隔は普通で、床はタイル。個室やカウンター席も設けられている。バーカウンターも置かれていた。ステージが設置されており、その横にDJブースも併設されている。BGMはクラブミュージックであった。賑やかで騒がしい雰囲気だ。 客層は20前半以降。女性が4割を占める。 補充は遅かった。片付けも同様である。名札だけではなく、説明も付けられていたのはよい。ただ、メニュー名のほとんどはイタリア語のカタカナ表記であった。従って、説明を付けるのは、当然と言えば当然のことである。 前金制なので、入店する際に料金を支払う。 ディナーに食べるにしては、どれも味は物足りない。補充が遅く、料理が空の時間が長かった。バーカウンターは混雑しており、ドリンクを買うのに時間を要す。 ただ、種類数はまずまず多い。前菜と温菜、デザートのバランスもよいだろう。ステージショーを観られたり、別料金ではあるもののゲームで遊べたりするのは面白い。みんなで訪れて、ワイワイガヤガヤと騒ぐのであれば、楽しめるはずだ。
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