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舞浜イクスピアリのパティスリーで行われたケーキ食べ放題。「6周年」フェアが行われていた。 前回のレポートはコチラ。アクセスや店内の様子、システムなどを参考にしていただきたい。 種類数は全部で16種。種類数は多くない。だが、デザートはどれも店売りの商品であるし、実演も行われている。ドリンクも多いし、軽食類も置かれていた。お土産も用意されている。 始めに供されたキュイジニエプレートには、サンドウィッチとクロスティーヌ、キッシュが載せられていた。キッシュだけが食べ放題ではない。クロスティーヌには、マグロとタマネギのソテーが載せられている。マグロの脂とタマネギの甘味とが食欲を刺激する。サンドウィッチ ピキロスは、カリカリのベーコンがアクセントだ。 赤ピーマンのコンフィには臭さはなく、クリーミーであった。サンドウィッチ クレベットには、エビとチーズが挟まれている。チーズとクレソンとが味の中心であった。 マカロン セレストはルバーブとイチゴのジュレが刺激的だ。マカロン サティネはクリームチーズの風味に、パッションフルーツとオレンジのジュレの酸味が重なった。シュープリーズ バニーユは、黄色いセロファンに飴玉のように包まれている。焼いたメレンゲのカリカリ感がよい。サンサッション サティネは、ヨーグルトとオレンジとで爽やかに仕上がっていた。 ミルフィーユはバニラビーンズ入りのカスタードクリームをたっぷりと挟んでいる。パイ生地も焼き加減がしっかりとしており、仄かにビターだ。モンブランにはエグランティーヌのコンポートが入れられている。エグランティーヌとは野バラの実のことだ。プレジール シュクレは、チョコレートとダックワーズに入れられたヘーゼルナッツとの相性がよい。タルトシトロンは、タルト生地が柔らかめであった。レモンのピールも使われており、酸味は強い。デューヌにはローストしたトウモロコシ入りのプラリネが入れられている。 カルパッチョ アナナスは、薄くカットしたパイナップルの上にレモンのソルベが載せられていた。コリアンダーの砂糖菓子が置かれており、刻んだコリアンダーが散らされている。コリアンダーの色味は強く、好みが別れるところだ。 どれもおいしく食べられる。店売りのケーキは、通常のものよりも一回りから二回りも小さくなっており、親切だ。ドリンクもよい。 BGMにはジャズやクラシックが流されている。客は30代以降が中心。女性が4割を占める。 補充はよい。回転は早いが間に合っている。料理台でケーキをサーブしてくれるのだが、手際がよかった。片付けも早い。 お土産は、焼き菓子の「マチルダ」であった。 どれもしっかりとした品々であり、食べ応えは十分だ。通常よりもサイズが小さいのは良心的である。ドリンクも多いし軽食もあるし、甘味に飽きない。値段は、ケーキ食べ放題の中でも最も高い部類に位置する。だが、それでも満足できるだろう。同店のケーキが好きであれば、特にオススメである。
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