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東京ドームホテル3階のレストランで行われている、ランチの食べ放題。食べ放題は毎日、ランチ以外にモーニングとディナーにも行われている。 アクセスや店内の様子は前回のランチを参考にしていただきたい。 当日のフェアは「イタリアンブッフェ」であり、90分の制限時間が設けられていた。予約をする場合には、11時30粉もしくは13時からの開始となる。 種類数は全部で30種以上。種類数は多い方だ。前菜とメイン料理とのバランスがよい。デザートは割と簡易的だ。種類数も多くはない。実演も行われていた。 味について。カルマーリマリナーラは、タコやイカリングが使われている。加えられたケッパーがアクセント役を担う。ライスサラダはキュウリやピーマンも入れられていた。きのこのマリネに使われていたのは、シイタケ。酸味が強い。 カプレーゼは、カプレーゼと書かれているものの、バジルソースは軽めだ。ソットリオとは油漬けのことである。海藻サラダには、ワカメとトサカノリが使われていた。ポテトサラダには、ニンジンや旬のアスパラが加えられている。 ボリートミストとは、イタリア風ポトフのことだ。ソーセージ、ベーコン、牛肉、ニンジン、大根などが入れられており、具沢山である。イワシの香草パン粉焼きには、トマトソースが使われていた。トマトの酸味とパン粉の香りとが、イワシの少しクセのある風味を丁寧に包み込んでいる。 ボロネースには、リングイネが使われていた。フィシリ パルミシャーノは、チーズが重くない。フライドポテトは皮付きであった。 自家製プリンには生クリームが絞られている。オレンジ、グレープ、メロンが載せられていた。ズッパ イングレーゼは、生地にあまりシロップが浸っていない。 全体的においしくいただける。メイン料理は食べ応えがあった。肉類と魚貝類とのバランスも、悪くはない。オープンキッチンと実演とで、躍動感を感じられる。 客はファミリーが多かった。小さい子供が走り回っており、少し危険だ。落ち着いており、寛げる内装であるが、少々喧しい。 補充は早かった。ただ、パンとデザートは、時に、後手に回ることもある。片付けはよい。 種類数は多い方だ。実演もあり、楽しめる。カジュアルでありながらも上品さもあり、居心地はよい。 ただ、デザートは、ちょっと物足りなかった。制限時間が設けられていたのは、残念だ。制限時間を設けるのであれば、パンやデザートの補充を、もう少し早くするべきである。 この値段であれば、ホテル系ランチでは高くない。食べ放題初心者を連れて行くにはちょうどよい、バランスの取れた食べ放題店である。
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