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中野の多国籍料理ダイニングバーで行われている、ランチのプチバイキング。メインメニューのパスタを1品選び、惣菜類が食べ放題となる。 当日は、マッシュルームとそら豆のトマトソースのパスタを注文した。 最寄駅は中野。駅の南口に出て、中野通りを南下して行く。中野五差路を越えたところで右折すれば、同店がテナントとして入るビルに辿り着ける。道が入り組んでいるし、地下にあるし、やや分かりづらいかも知れない。 種類数は9種。種類数は少ない。デザートは1品も用意されていなかった。ただ、種類数の少ないプチバイキングでは、特に少ないということはない。 マッシュルームとそら豆のトマトソースは、スパゲティであった。茹で加減はかためで、俗に言うアルデンテである。トマトの酸味とそら豆の甘味とがよいバランスであった。 切り干し大根のハリハリ漬けは、ポリポリとした食感を楽しめる。洋風キンピラには、ニンジン、鶏肉も加えられていた。マスカルポーネとスクランブルエッグのショートパスタには、フジッリが使われている。卵とマスカルポーネチーズが合っていた。インドカレーには、うずら玉子と豚肉とが入れられている。「インドカレー」と命名されているにもかかわらず、豚肉が使われているのには違和感を覚えた。味はカレーと言うよりも、シチューに近い印象だ。 メインのパスタはそこそこにおいしかった。惣菜類は手作りではあるが、味は普通だ。 店は狭い。半地下になっているが、天井は低くなかった。テーブル間隔はやや狭めだ。床はコンクリートで、店内はコンクリートの打ちっぱなしであった。明かりは暗い。BGMにはダンスミュージックが流されている。 客層は30代半ば以降。女性が8割を占める。 補充は普通だ。皿交換ができないので、片付けはなかった。 前金制なので、先に料金を支払う。制限時間はない。だが、混雑時には1時間の制限が設けられているようだ。 種類数は少ない。デザートは1品も用意されていなかった。店内はちょっと窮屈だ。ただ、メインのパスタはおいしいし、惣菜類も悪くはない。広々とはしていないが、独特の雰囲気はある。隠れ家的であるし、ちょっと変わった店で食べたいのであれば、訪れるとよいだろう。
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